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介護福祉ブログ

2016.10.07

介護の人手不足解消方法について

厚生労働省は四日、経済連携協定で来日し日本の国家試験に合格した
インドネシアなどの外国人介護福祉士の働く場について、
2017年度にも訪問介護サービスを解禁する方針を決めた。

現在は特別養護老人ホーム(特養)などの施設に限られているが、
急速な高齢化と深刻な人手不足を背景に高齢者の介護を外国人に
担ってもらう仕組みがさらに広がることになった。
  
同日開かれた厚労省の有識者検討会が就労先の拡大に向け、
ガイドラインをまとめた。
  
介護事業者に 
(1)日本の文化や高齢者の生活習慣に関する研修
(2)容体急変や災害発生時などの対応マニュアルの整備
(3)訪問記録の簡略化や一定期間にわたる責任者の同行指導-などを求めた。
 
介護士の受け入れ調整機関「国際厚生事業団」が実施する
巡回訪問で事業者をチェックする。
母国語での相談窓口も拡充する。
 
日本語能力は新たな要件は求めず、訪問介護サービスの責任者
が日本語で適切に仕事を進められるかを判断する。
 
08年度以降、インドネシア、フィリピン、ベトナムから
受け入れを開始。施設で働きながら原則四年間で国家試験の合格を目指し、
これまで計約二千八百人が来日した。
 
16年四月時点で約四百四十人(国家試験免除者含む)が資格を取得、
このうち約三百十人が施設で働いている。 

<外国人介護福祉士> 経済連携協定(EPA)に基づき、
2008年度からインドネシアの介護福祉士と看護師の候補者が来日。
その後フィリピンやベトナムからの受け入れも始まった。
介護分野ではこれまで3カ国で計2777人を受け入れている。
介護の実務や日本語を学ぶため、現在は特別養護老人ホームなどの
施設でのみ就労が認められている。
原則4年間、施設で働きながら介護福祉士の国家資格取得を目指す。
15年度の国家試験合格率は50・9%。合格すればそのまま日本で働くことができる。

  

2016年10月5日 東京新聞朝刊


現在の日本において人手不足は深刻な問題です。

外国人福祉介護士の活躍が期待されると同時に風土や文化の違い
にお互いに戸惑いは避けられないと思います。


 
特に高齢の方は根本の考え方自体が違うために、現在とは違ったストレスを
感じるのではないでしょうか。

今までの日本の性善説ではなく、重大なリスクによる緊急事態は起きる、
といった前提で様々な事柄に備えなければなりません。

 
同様に外国人福祉介護士の感じるストレスも重大なものであろうと
予測されます。
 

 
やはり地域コミュニティで暮らしていくすべての人々を包み込む優しさが必要
となります。


 
セキュリティハウスは世界トップレベルの技術を持つ竹中エンジニアリング
防犯センサーや防犯カメラを使って、人の出来ない管理や監視を
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人手不足の解消にも一役買います。


 
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投稿者:スタッフ(2016年10月07日16:45:45) |記事URL

2016.04.06

徘徊お知らせシステム

先日、認知症の男性が徘徊中に電車にはねられ亡くなられた事故で
最高裁判所の判決が確定されました。
地方裁判所の第1審では、「目を離さず見守ることを怠った」と
男性の妻の責任を認定。
長男も「事実上の監督者で適切な措置を取らなかった」として
2人に請求通り720万円の賠償を命令しました。
高等裁判所での2審は「20年以上男性と別居しており、
監督者に該当しない」として長男への請求を棄却。
妻の責任は1審に続き認定し、359万円の支払いを命じた。
今回は第2審の判決を棄却し、鉄道側の逆転敗訴となりました。


そもそも老老介護という言葉が一般に広く普及し、
珍しい事柄でもなくなってきています。
高齢者の4人に1人が予備軍とされ、平成27年で約520万人、
37年で約700万人まで増加すると厚生労働省が推計する認知症。
この判例は今後今後の高齢者介護の現場にも大きな影響を
与えられるものになります。


認知症の中には治療可能な場合とそうでない場合が有ります。
現在の医学では薬物療法では認知症を完全に治すことは不可能だといわれ、
完全に予防することもできませんが、基礎研究が進んで、
適切な対応により治療または症状を軽減できるようになってきています。

認知症による徘徊を完全に止めることは難しいですが、
徘徊を早期に発見し報知する仕組みが注目されています。
ポイントとしては
①簡単に使えるもの
②誤動作の無いもの
③利用者の方の負担にならないもの
等が挙げられます。

防犯専門会社のセキュリティハウスが防犯センサーの高度な技術を
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徘徊お知らせシステム 「開見ちゃん」
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電波式なので、工事などは必要ありません。
介護の軽減のためにも一家に一台有ると便利です。
転ばぬ先の杖、備えあれば憂いなしです。

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投稿者:スタッフ(2016年04月06日15:54:54) |記事URL

2015.10.02

睡眠時間は足りていますか?

国別で行った調査によりますと平均睡眠時間はほぼ
8時間台が大多数を占めています。
ところが、日本では2011年に行った調査の結果、男性が
7時間41分、女性が7時間36分という結果になりました。
年齢別でみると45歳~49歳の女性が6時間48分で
最も短いという結果となりました。
また同じ年代の男性も7時間18分と最も短くなっています。


人によって何時間寝ればよいのかというのは差があり、
一概に言えないところはあるのですが、現在では一般的に
8時間睡眠時間を取るのが良いとされています。
健康は良い眠りから生まれるものです。
規則正しい生活、バランスのとれた食事、
適度な運動を守ることで体内にメラトニンという物質が分泌され、
質の良い睡眠が取れるという事です。


睡眠不足からくる集中不足は様々な事故につながります。
交通事故も居眠り運転が原因で引き起こされることも多いです。
安心して眠れる環境を作ることも大事なことです。
不安を解消するのも我々セキュリティハウスの大切な
仕事です。
安心な睡眠を作るには安全で安心な住まい環境が必要です。
セキュリティハウスは全力で安全、安心のお手伝いを致します。

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投稿者:スタッフ(2015年10月02日09:40:40) |記事URL

2014.10.01

スーパースターが認知症を患っている

先日、オーストラリアの新聞が「AC/DCのマルコム・ヤングが認知症を患っている」
と報道しましたが、マルコムの家族はそれが事実であることを認めました。


南半球で最古の新聞、オーストラリアの日刊紙シドニー・モーニング・ヘラルド紙は、
マルコムは現在、シドニー郊外にある介護施設に入っており、「マルコムに会い、
部屋を出て1分後に戻ったとすると、彼はあなたが誰か覚えていないだろう。
短期記憶を完全に喪失している」との関係者の話を伝えていました。
この報道を受け、彼の家族は『People』誌に「マルコムは認知症を患っており、
家族はプライバシーを尊重してくださることに感謝しております」との声明を出しました。


AC/DCは4月、健康上の問題からマルコムが活動を休止すると告知。先週、
残念なことに、今後バンドへ復帰することはないと発表していました。
AC/DCは1973年にデビューし、世界的にヒットしたバンド。
マルコム・ヤングは結成から携わった創立メンバーで、40年間第一線で
バンドを引っ張ってきました。1953年生まれの今年61歳です。


認知症の危険因子は加齢です。65歳から69歳での有病率は1・5%、
85歳になると27%であると言われています。アルツハイマー型は女性に、
脳血管性は男性に多いと言われていて、最近では若年性認知症の患者も
増えていると言われています。
この若年性認知症は、18歳~65歳未満で発症する認知症のことを言います。
この若年性認知症は、男性の発症率が高いと言われています。

若年性認知症は、会社で責任のある仕事をしている人や、いわゆる、
一家の大黒柱と呼ばれる働き盛りの世代に発症が多いと言われています。

認知症の予防には、現在アンチエイジングが効果的であると言われています。
アンチエイジング、美魔女と呼ばれる女性、美魔男と呼ばれる男性が
増えている中 で、盛んに叫ばれてもいる言葉です、元は老化を遅らせるとか、
積極的予防医学と呼ばれている抗老化医学で、老化を防ぐために行うもの
すべてのことを言います。


認知症予防の食生活は、魚、野菜、果物を中心とした食事がいいと
言われていますが、長生きをしている方にインタビューなどをすると、
細かいことにこだわら ず、好きなものを適量食べ、いわゆる健康というものを
強く意識しすぎていない傾向があるとも言われていますから、
ひとつの考え方であると捉え、一度、ご自 身の食生活などを
見なおしてみるきっかけとして活用されるといいのではと思われます。


拒食症などの経験を含めて学んできたことなどからも言えるのですが、
食事の偏りすぎた摂取方法は、逆に健康を損ねる結果を招くとも言われて
います。ス ティーブ・ジョブズも、若い頃から極端な菜食主義者で
あったことなどが関連して、若くしてガンで亡くなったとも言われています。

健康情報というものは、一概にこれがいいと言い切れるものではありませんので、
ご自身で情報を集めていくことが大切となるものです。

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投稿者:スタッフ(2014年10月01日17:33:33) |記事URL

2014.03.28

特養待機52万人

先ごろ厚生労働省が行った調査で特別養護老人ホームへ入所
を希望している待機者が52万人に上ると発表されました。
前回の調査は2009年12月に実施され、その時には42万人
だったので4年で10万人増加したことになります。
うち食事や排せつに介助が必要な要介護3~5の中重度者は
34万人で全体の3分の2を占めてます。
急速な高齢化と施設整備の遅れからこのような状況になっています。

四月から消費税率がアップし、その財源によって福祉の充実が
期待され、施設整備も進むとは思います。しかしながら、
待機されている方にとってそんなに待てない状況の中で
もっともっと整備事業をスピードアップさせないといけないと思います。

また徘徊で行方不明になったり、最悪の場合死に至るケースも
年々増加しています。
警察庁では徘徊が起因する行方不明や死亡事故の統計の取り方が
各地域によってまちまちなので、正確に把握できておりません。
徘徊を防止することは非常に困難です。
福岡県大牟田市では「安心して徘徊できる街」を目指して毎年
町ぐるみで大規模な模擬訓練を行っています。


地域コミュニティが安全な暮らしを支えるのです。

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投稿者:スタッフ(2014年03月28日14:36:36) |記事URL

2013.12.28

子供のしあわせ

12月25日、ユニセフ(国連児童基金)と国立社会保障・人口問題研究所は、
子供に関する教育や住環境、健康面など5項目の現状を「子供の幸福度」として算出、
先進31カ国の報告書をまとめました。
日本はその中で6位でした。5項目の中には日本がトップになった分野もありますが、各国内における経済格差の度合いなどを示す「物質的豊かさ」が21位と低く足を引っ張りました。
子供がしわ寄せを受けている実態が浮き彫りになりました。5項目のうち「日常生活上のリスク」の低さと「教育」は日本が1位で、「住居と環境」が10位、「健康と安全は」16位でした。
「教育」は経済協力開発機構(OECD)が実施した「学習到達度調査」(PISA)の好成績が評価されました。
「日常生活上のリスク」は肥満の割合や10代女子の出生率、飲酒の割合が小さい点がトップに結びつきました。
日本を上回る5カ国は、1位がオランダ、以下フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの順でアメリカは29位でした。
12月26日 京都新聞

日本は長寿国で、平均寿命は世界一です。(83歳)
60歳以上の人口は31%で世界一、一方15歳未満の人口は13%で
194カ国中最下位です。
なので全人口の平均の年齢は45歳と、これも世界一です。
少子高齢化が際立っております。
今後ますます子供の人口が減り、高齢者の人口が増えることによって平均寿命が上がることになります。
安全な国であるという象徴でもあるのでいけないことではないのですが、子供の幸福度合いを上げることこそ本当の意味で良い社会ということだと思います。

幸せな子供は成長するといい大人になると思います。
駄目なことはダメとはっきり子供を叱れる大人にならないといけないと改めて思います。

同時に犯罪者にならない、犯罪をさせないためにもセキュリティハウスの予防のコンセプトが最適です。

みんながこの予防のコンセプトで来年ももっと良い年にしたいです。

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投稿者:スタッフ(2013年12月28日11:58:58) |記事URL

2011.04.18

ベッドからの転倒を未然に防ぐ対策

施設内では、日々様々なトラブルが発生しています。
歩行時の転倒などはあってはならないことだと思いますが、
様々な要件が重なり転倒事故が発生することもあります。

例えば、ベッドから起き上がって歩こうとした時に、
テレビ台に手をかけて体重移動する際に、
手を滑らせて転倒してしまうことや、
体重を台に掛け過ぎてテレビ台の下のコマが動いて
転倒することもあります。

このようなことが発生しないように、
介護される方や看護される方は細心の注意を払って
見守っていると思います。

しかしながら、24時間、365日、四六時中その場で
見守っておくことはできません。
他の作業や業務をしながら、
多数の方の様子を確認しているわけですから、
人の代わりができるように、介護機器を活用する方法もあります。

例えば、ベットセンサーやマットセンサー等の
センサーを活用する事例など。

ベットセンサーは、ベッドから起き上がった時点で、
センサーが起き上がりを検知して、
起き上がったことを周囲に知らせることができるもので、
マットセンサーは、マットを踏んだときに、
人を検知できる仕組みのものです。
マットを踏んだときに、徘徊検知することができるので、
万が一の徘徊事故を、早期発見することにより未然に防ぐことができる仕組みです。

人的な対応ですべてをカバーするには限界があります。
長期的な視点からすれば、作業や業務の負担が少しでも
軽減できる対処法が必要となってきます。

マットセンサー:セキュリティハウス】
ベッドセンサー:セキュリティハウス】

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投稿者:防犯設備士(2011年04月18日15:45:45) |記事URL

2009.12.09

認知症患者への医療

日本の精神病院の数は世界の中でダントツで多いということを先日ニュースで聞きました。
その背景には、精神病院に閉じこめておくという考え方があったということです。
今、そうした精神医療に対する見直しが始まりました。

●半世紀遅れの「精神医療の転換期」−厚労省専門官
 厚生労働省社会・援護局の吉川隆博障害保健専門官は12月5日、東京都内で開かれた日本精神科看護技術協会主催の精神保健福祉フォーラムで、「精神保健医療福祉の更なる改革に向けて-精神医療・看護はどう変わるか?-」をテーマに講演した。

吉川専門官は、豪、米、英などの先進国が1960年以降、精神病床数を減らして精神医療改革を実施し成果を出してきたのに対し、日本は「半世紀遅れでようやく本気で精神医療改革に取り組んでいこう(と考え)、そういった施策を進めているところ。わたしも皆さんも精神医療の転換期に立っている」と述べた。

 講演で吉川氏は、精神保健医療福祉施策の改革経緯や、改革に向けた考え方や具体像を説明した。
 この中で、往診について「精神科病院で往診をしているのは13%ぐらいしかない。診療所でも16%と非常にまだまだ少ない状況」と述べ、国が掲げる在宅医療推進に向け、医師の往診体制を強化する施策を講じる必要性を訴えた。

 また、入院・外来を含め精神科を受診する認知症患者が増えているとも指摘。
認知症患者の入院先の割合が「療養型病床」「老人病床」「そのほかの一般病床」に比べ「精神病床」で「非常に高くなっている」と述べた。

その上で、認知症の治療・看護の考え方を提示。妄想や徘徊といったBPSD(認知症の行動・心理症状)のある患者を治療する場合、精神科の病院はどういった機能の病棟を備え、どのような専門性を持った人を配置するべきかなど対応の検討を行う必要性を示した。

 さらに、認知症などの精神疾患と身体疾患を併せ持つ患者に対する診療の際、一般医療との連携をどうするかなども「大きな課題」とした。

 厚労省は04年9月、「精神保健医療福祉の改革ビジョン」を策定。
改革ビジョンでは、基本的な方策の「入院医療中心から地域生活中心へ」を推進するため、国民の意識改革や精神保健医療福祉体系の再編と基盤強化を10年で進め、受け入れ条件が整えば退院可能な者約7万人について、解消を図るとしている。

さらに10年間の中間点に当たる今年9月、厚労省は、後期5か年の重点施策策定に向けた有識者による報告書を公表し、改革ビジョンの目標を継続し、精神病床約7万床の減少を促進する方向などを打ち出している。
(12月7日 医療介護CBニュースより引用)

こうした流れの中で、退院して自宅療養になった場合、家族がどう係わるかということが又課題となっていきます。認知症や徘徊といった患者の場合には目を離すことができません。
老人保健施設との連携も必要となってきます。
そうした時に、介護する側の家族や施設職員の負担を軽減するシステムが必要となってきます。
徘徊検知システム

防犯対策もそうですが、こうした徘徊検知なども未然に防ぐことを目的として最適なシステムを設置することが必要です。

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投稿者:防犯設備士(2009年12月09日14:41:41) |記事URL

2009.11.09

「インドネシアでの話と違う」看護師研修生が途中帰国

介護の人材不足は深刻で、その打開策の一つとして、海外からの看護師派遣がありますが、その制度の利用者がインドネシアで聞いた条件と違うということで途中帰国したとのニュースが掲載されています。


●日本とインドネシアの経済連携協定に基づき来日した看護師研修生1人が、「資格や業務の内容、賃金水準が、インドネシア側で聞いていた説明と違う」と不満を募らせ、研修を打ち切って帰国したことがわかった。

 厚生労働省は、現地で誤解を与える説明があったとみて、正確を期すよう、近くインドネシア政府に要請する。

 帰国したのは、第1陣(208人)として昨年8月に来日した20歳代女性。
語学研修を経て、今年2月に九州の病院に赴任。患者の食事や入浴の介助などを任され、入所者からは好評だったという。

 しかし、来日前にインドネシア側から受けた説明のうち
▽日本の看護師資格は、他国でも働ける国際ライセンス
▽資格取得前から注射などの看護業務ができる
▽賃金20万円以上を保証
――などが事実と異なっていたとして9月に帰国した。

 厚労省によると、看護師資格は日本国内でのみ有効。「20万円以上」の保証はしておらず、賃金は受け入れ施設ごとに異なる。同省は「インドネシア政府には十分な情報を伝えている」とするが、仲介機関の国際厚生事業団によると、同様の説明があったと訴える研修生がほかにもいるという。

 大野俊・九州大学アジア総合政策センター教授(東アジア研究)は「来日第1陣は募集期間が短く、2国間の連携が不足していたため、研修生に正確な情報が伝わらなかったのではないか」と指摘。別の専門家は、「研修生の募集にブローカーが介在するケースもあり、誤った情報が独り歩きした可能性もある
(11月19日 読売新聞より引用)

夢描いていたものと現実が違っていたということでしょうか?
ただでさえ、介護とは体力も精神力も必要とする仕事です。
それに加え、言葉が通じない。生活慣習が違う。生活レベル・物価が違う、という非常に大きなハードルもあります。それを乗り越えないといけないのですから、聞いていた条件と違うとモチベーションも下がることになると思われます。

最初の募集時、そして施設に研修に入るときに書面での説明などはなされていないのでしょうか?
何故途中で??というのは疑問に感じます。

どちらにしても、少ない人間で十分な介護を行うというのは身体的にも非常に厳しいというのはよくわかります。例えば、徘徊癖のあるお年寄りを24時間見守れということはできません。
夜間少人数で泊り込みで介護されている時にナースコールは鳴る、誰かが勝手に部屋から出る・・
それを全て対応するのは絶対に無理です。

そうしたときに、例えば徘徊のお年寄りが部屋を出ようとしたらナースセンターに知らせる。
危険な場所に誰かが近づいたら知らせる・・といったことができれば介護の方の負担もずいぶん軽減されます。ベットから落ちてしまった瞬間にナースセンターに知らせがきたら、安心だと思います。

より介護者にとっても、介護される方々にとっても十分な環境を作る事が必要だと思います。

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投稿者:防犯設備士(2009年11月09日14:45:45) |記事URL

2008.11.20

「心に向き合う介護」

NKHの番組で「プロフェッショナル。仕事の流儀」というのがあります。

11月18日の放映は「介護はファンタジー」
認知症介護のプロ 大谷るみ子さんが紹介されていました。

認知症になってさまざまな能力が失われても、多くの人に「感じる心」は残っている。
暴れたり大声をあげたりするのは、心の苦しさの表れ。

一番困っているのは認知症になっている本人だと大谷さんは語っています。

「心は、生きている」

そして「心に向き合うのが、仕事」

24時間、365日認知症のお年寄りと向きあうのが介護の現場です。
映像の中で、夜間不安になって何度も声をかけにくる人や、扉から出て行こうとする人。
いろいろな人を相手に宿直が1名。
一人一人の寝る準備の手伝い、徘徊防止、万が一の火災など不測事態での安全誘導など
介護をする方の業務は非常に多く、ほとんど座る間もないような状態です。

そんな中で、一人一人の心に向き合うというのは本当に大変な仕事だと思いました。

反面、映像ではお年寄りが扉から勝手に徘徊するのを職員が追いかけていましたが、もし万が一別の手の離せない用件と重なったらどうするのか?と感じました。
やはり一人ではできることには限りがあります。

徘徊癖のあるお年寄りが外出しようとしたらすぐに知ることができることは、安全管理面でも非常に大きい進歩だと思います。万が一何かがあったでは許されないからです。徘徊お知らせ

介護サポートするためのいろいろなシステムがあります。
そうしたシステムを使用して、少しでも余裕ができた時間を、お年寄りの心に向き合う時間に使用する。
そうすることで、お年寄りは不安を少なくし、安心し、笑顔になれると思います。
そうしたお手伝いをセキュリティハウスは実施したいと考えています。

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投稿者:防犯設備士(2008年11月20日15:13:13) |記事URL

2008.10.24

認知症高齢者:徘徊発見・保護へ模擬訓練 気仙地区安心ネット

認知症高齢者の地域支援体制を推進している気仙地区安心ネットワークシステムは23日、大船渡市で連絡会議を開き、徘徊(はいかい)して所在が分からなくなった認知症高齢者を早期発見、保護する模擬訓練を来月9日に同市と陸前高田市、住田町の2市1町で実施することを申し合わせた。取り組みの課題を確認し地域の理解と関心を高めるのが目的で、県内では初めてという。
 実施場所は大船渡市盛町、陸前高田市大町、住田町世田米駅のいずれも商店街で、午前10時から同11時まで。民間の介護施設の女性職員が袖なしの赤い羽織に白髪のカツラをかぶって高齢者に扮(ふん)し、身には名前、住所、連絡先を記した札を付けて徘徊する。大船渡署は大船渡消防本部や県タクシー協会大船渡支部、ガソリンスタンドの県石油商業組合大船渡支部など管内の機関・団体に捜索をファクスで依頼する。一般の市民からの声掛けを期待し、訓練と知らせる数人の職員が後を追う。
 事務局のある県大船渡地方振興局保健福祉環境部は「発見した方は、ぜひ声掛けしてみてください」と呼びかけるチラシを全世帯に回覧する。
 同システムは国のモデル事業として昨年12月、気仙地区の医療・福祉介護施設、商工団体などで発足。早期の発見・保護にとどまらず事件・事故の未然防止、保護後の介護サービスなど支援体制の総合的な構築を目指している。
(10月24日毎日新聞)

徘徊してから発見するのは大変です。
ある福祉施設では、1週間職員や家族、関係者が地域を探しまわりました。
その間の家族の不安、そして仕事などもできない苛立ち、焦り、想像しただけでぞっとします。
幸いにも無事怪我も泣く見付かりましたが、「もし・・」と不安がよぎりました。

徘徊を防ぐためにはいろいろな方法があります。
複合的に、家庭や施設の考え方、予算などに応じて最適な方法を選択することができます。
ぜひ一度ご相談下さい。
徘徊お知らせシステム

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投稿者:防犯設備士(2008年10月24日15:23:23) |記事URL

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