秋田市の県立脳血管研究センターで患者情報ハードディスク盗難
秋田市の県立脳血管研究センターで2月、医師のパソコンから患者の個人情報が入ったハードディスクが盗まれていたことが18日分かった。
センターは秋田中央署に盗難届を提出している。
センターによると、2月7日に、センター内で医師が使用していたデスクトップのパソコンに取り付けたハードディスクが盗まれているのが分かった。
ディスクには患者の名前や病歴が記録されていたという。
盗まれたディスクは2月21日にセンター内で見つかった。
一部のデーターは閲覧、コピーされた形跡があった。
コピーされたのは個人情報に関するものではないという。
センターは内部調査後の4月22日に秋田中央署に盗難届を提出し、「今後は管理を徹底したい」と話している。(6月19日毎日新聞より抜粋)
大学や大学病院でパソコンを盗まれるという被害が全国で続いている。
京都大学は19日、吉田キャンパス(京都市左京区)内の理学研究科の教授室に置いてあった学生約800人分の試験成績や教授の研究データなどを保存していたパソコン1台が紛失したと発表、下鴨署に盗難届を出した。
パソコンは簡単に換金できるものとして、今泥棒にターゲットとされている。
パソコンの中には患者の個人情報などが入っており、盗まれた被害者にもかかわらず新聞には掲載され加害者扱いになってしまう。防犯対策が病院でも必要である。
病院向けセキュリティhttp://www.securityhouse.net/office_security/hospital/index.htm
投稿者:総合防犯設備士(2008年06月26日10:51:51)





