介護福祉ブログ

2008.08.11

海外からの介護福祉士受け入れ

「開拓者として努力」 インドネシアの看護師候補ら
(8月9日 フジサンケイ ビジネスアイより引用)

日インドネシア経済連携協定(EPA)に基づき来日したインドネシア人の看護師、介護福祉士候補の第1陣205人の代表2人が8日、東京・内幸町の日本プレスセンターで会見し、「日本の看護学を学びたい」などと抱負を語った。

 看護師候補のエルリ・リッドワンさん(35)はジャカルタで看護師として働いた経験を持ち、日本では研修後に都内の病院で助手として働く予定。「あとに続く多くの希望者のためにも、開拓者として努力したい」と話した。

 TVのニュースでも報道されていたのでご覧になった方も多いと思われます。
 介護士の仕事はきつく、週に何度かの夜勤もあります。何度も呼ばれてほとんど休めないことも多く非常に体力のいる仕事です。その割に給与面などは良くないため、志を持って介護士になりながら将来に不安を持ち辞めていく若者も多いと聞きます。
 そうした人手不足を補完することを目的に、今回の海外からの介護士候補者の受け入れがあります。
 工場などの労働者と同様、日本の少子化、高齢化社会を考えると避けて通れない道かもしれません。

 一方で、言葉だけでなく、社会習慣や価値観、宗教観などの違いもあり、受け入れにおいては試行錯誤が続くものと思います。介護する側、される側という違いもありますが、現場での介護者、管理者という立場の違いもあります。
 そうした違いを、通じない言葉でいかに補って、スムーズな信頼関係を築くかというのは大変な労力のいることです。

 ぜひとも第一弾の205人には頑張って欲しいと思います。

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投稿者:総合防犯設備士(2008年08月11日15:28:28) |記事URL

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