介護施設で入浴女性死亡。お湯の温度設定60度になっていた。
福岡県東峰村の介護施設で92歳の女性が入浴中にやけどを負い死亡した事故で、浴槽のお湯の設定温度が60度になっていたことが分かりました。
この事故は28日、福岡県東峰村の介護施設「宝珠の郷」で、Tさん(92)が入浴中に全身にやけどを負い、死亡したものです。
その後の警察の調べで、通常40度に設定されている浴槽のお湯の温度が60度になっていたことが新たに分かりました。
温度の設定は回転式のノブで調整するようになっていて、40度のところでロックがかかるようになっています。しかし、事故の際は何らかの理由でロックがきかず、最高温度の60度に設定されていました。
警察は、担当の職員がお湯の温度を確認しなかったことが事故につながった可能性が高いとみて、さらに詳しく調べています。(29日TBSニュース引用)
この担当職員は、お湯に手を入れて確認してお年寄りを入浴させていなかったのでしょうか?
もしそうだとしたら、あまりにも無謀な入浴のさせ方です。
毎日の小さなこと、基本を大切にすることが大きなミスを防ぐことにつながります。
この事故を教訓に、ぜひ見直していただきたいと思います。
投稿者:総合防犯設備士(2008年10月30日09:49:49)





