仙台 老人ホーム火災 火の気のないところから
老人ホーム燃え、男女33人重軽傷
13日午前1時20分ごろ、仙台市若林区下飯田遠谷地の滞在型老人ホーム「六郷の杜」(ケアミックス・ジャパン運営)から出火。鉄筋コンクリート2階建てのうち1階の一室約17平方メートルを焼き、約1時間後に鎮火した。施設には入居者39人と職員3人の計42人がおり、70〜80代の男女3人が気道熱傷などの重傷を負ったほか、30人がけがをした。命に別条はないという。
入居者用の部屋が焼けており、仙台南署は実況見分して原因などを調べる。1階には居室のほか、台所や喫煙所などがあるという。
市消防局や同署などによると、33人は仙台市の病院などに搬送され、屋外などで手当てを受けた人もいた。搬送されなかった9人は近くにある別の老人ホームに避難した。
出火に気付いた職員が「カーテンが燃えている」と119番した。消防隊員が窓などから全員を救出、消防車や救急車など約30台とヘリコプター1機が出動して消火や救出にあたった。
(11月13日産経新聞より引用)
老人ホームなどで火災が発生した場合、多くの入居者を少ない職員で避難させる必要があります。
又、中には火災が発生したこととその避難で体調不良になるお年寄りもいます。
やはり、火災は火災になる前の段階で早期発見し、初期対応することが必要です。
炎センサーを導入される老人保健施設が増えています。
炎センサーならば、10メートル先の7センチの炎の段階で検知し、ナースセンターに通報したり、その場で音声で警告することができます。
又、見守りカメラと連動させることで、動画で確認することが可能です。
リネン室や、共有の談話室などにはぜひそうした防犯システムを設置をお勧めします。
投稿者:総合防犯設備士(2008年11月14日12:51:51)





