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介護福祉ブログ

2008.11.19

介護従事者をストレスやうつから守る

介護労働安定センター東京支部は11月12日、介護施設の管理者向けに、「介護従事者のストレス対策」と題するセミナーを開いた。

 講義を行った保健師でフォレスト・メディカ代表の森美千代さんは、「知らず知らずのうちにたまっているストレスに気付くことが大切」と指摘。管理職は、スタッフの様子がいつもと違った場合は、ストレスが表面化したサインだと思ってほしいと訴えた。
 スタッフがうつ病となり、休養の後に職場に復帰する場合などに気を付けるべき点として、森さんは「無理に励まさない」「しかったり、非難したりしない」「気分の問題ではないことを理解する」「努力不足の問題として考えない」「行動を促してはいけない」ことを挙げた。
「相手がしたいと思うことを、見守る姿勢が必要になってくる」という。

 介護施設の管理職は、スタッフのスキルのレベルや、得手・不得手を把握しながら、現場でのコミュニケーションを良くすることが重要だという。
「言葉も大事だが、表情など非言語の部分からも相手は多くを読み取っている。五感を養って、仲間を見守ってほしい」。スタッフとの連携を密にしながら、仕事を一人で抱え込ませない配慮も求められるという。

 介護現場からのメンタルヘルスの相談は、施設型の職員からのものが目立つという。
「人が足りず、一人当たりの仕事量が増えたり、連続作業が多かったりすることも作用しているのでは」と森さんは分析する。
 また、「もし、うつ病で正社員に長期休養者が出れば、不在の間も正社員に給与を払わなければならないし、補充のためにアルバイトを雇うことになるはず。会社の損失はどれだけになるか」と、施設や企業そのものに対しても注意を喚起している。職場環境を改善するためにも、管理職が動き、スタッフの話に耳を傾けてほしいという。
 職場に産業カウンセラーや「いのちの電話」の連絡先を張っておき、いつでも相談に乗ってくれることを職員に説明しておくことも、すぐにでもできる有効な対策だという。
(11月17日医療介護CBニュース)

職員の負担軽減するために、人手を補うために最新技術を使用して欲しいと考えます。
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投稿者:総合防犯設備士(2008年11月19日13:38:38) 

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