介護福祉ブログ

2010.08.24

熱中症検知センサーで、工場での倒れこみを早期発見

連日の猛暑で多くの方が病院に搬送されたり、亡くなっています。
本当にこの熱気は、健康な若い人でも身体にこたえるのですから、病気の人、高齢者にとっては非常に過酷な環境だといえます。


熱中症で病院に搬送された人が5月31日から8月15日までの2カ月半で3万人を突破し、3万1579人となったことが17日、総務省消防庁の速報値で分かりました。
搬送直後に死亡した人は132人となっています。

東京都内でも熱中症で死亡された方が100人を超えました。
注目すべきは、そのうち96人が屋内で倒れられた結果なくなっていることです。

高齢者のほとんどは室内で熱中症になり亡くなっていました。
気がついた時には、身体も指も自由に動かず、携帯電話もなかなかできなかった、というようになることが多いようです。

ある企業でも、工場を一人の作業員が見回っている最中に熱中症になり倒れました。
商品の狭間に倒れ、発見が遅れ亡くなってしまいました。

こうしたことが発生しないように、工場の安全対策として「倒れコール」があります。
従業員の方が急病などで倒れたときに自動的に信号を宿直室(警備室)などに送信するとともに、その場でブザーでお知らせします。

工場など広域な場所でも無線中継器をつなぐことにより対応できます。
熱中症だけでなく、機械に巻き込まれたり、急に気分が悪くなったりと職場での事故が工場などで発生しています。

こうした安全対策システムを導入することで安全で安心な職場環境を作ることができます。
熱中症対策向け緊急呼出し(倒れコールシステム)

投稿者:総合防犯設備士(2010年08月24日18:27:27) 

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