介護福祉ブログ

2010.09.13

自宅のお風呂場には安全対策を

自宅のお風呂場で高齢者の事故が目立っています。
厚生労働省の2009年度の統計資料では、「不慮の事故」による死亡の中で、
65歳以上の高齢者が約2万8千件と、全体の72・50%を
占めたことが4日、厚生労働省の統計で分わかりました。
(2010/03/04 共同通信)
転倒・転落が7170件、浴槽でおぼれるなどの水死が6464件。
高齢者の自宅の風呂場での事故が多いとみられています。

近年、お風呂場の安全対策の見直しが必要となっています。
というのも、高齢者の水死事故の原因として、
入浴前後の室温差により血圧や心拍が大きく変動し、
失神したりするというケースが実際に発生しており、
特に木造住宅の方が、水死発生率が高いというデータも出ています。

万が一、血圧や心拍が大きく変動した場合・・・。
想像すると恐ろしくなりますが、実際に年間に6,000人以上の方が、
そのような恐怖を体験されています。
万が一、そのようなことが発生した場合、
本人はおそらく助けを予防とするにちがいありません。
しかし、血圧や心拍が大きく変動したとき、
実際に声も出ないくらい苦しい状態になるかと思います。
お孫さんなどと一緒にお風呂に入っていれば緊急事態だということが
わかりますが、本人一人だとどうしようもありません。
助けを呼ぶこともできないのです。

そのような場合、お風呂場から居間にいるご家族の方に
緊急呼び出しできる「緊急連絡システム」があれば安心です。
本人に代わって、大きな音を出し周囲に異常を知らせることができる他、
異常信号を居間に送信するこができます。

ご家族の方を含め、周囲に異常をいち早く知らせることができるので、
早期に対応することができます。
万が一のときは、早期発見・早期対応が必要です。
いち早く対応することで、最悪の事態を免れることができます。

これからの季節、肌寒い日が続くようになります。
ますます、入浴前後の室温差が大きくなる時季になります。
今の時期に、万が一のための安全対策の見直しが必要ではないでしょうか。

【セキュリティハウス:浴槽用緊急呼出しセット

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投稿者:総合防犯設備士(2010年09月13日16:59:59) |記事URL

2010.09.08

自宅で介護されている方に緊急呼び出しセット

近年、在宅で介護をされる方が増えています。
長期間病院で入院するこができないという事情や、
手術後もすぐに退院させられ、自力回復を促される
傾向にあります。(すべての病院ではありません)

そのような事情もあり、
ご自宅で介護するケースが増えています。
特に高齢者の場合は、
自分でトイレに行けない状態で、
退院させられる場合もあります。
その場合、ご自宅にいる方が、
トイレの都度付き添わなければなりません。
ヘルパーなどに補助していただけたとしても、
24時間365日補助していただけるということではありません。
特に夜間などは、ご自宅の方が対応しなければなりません。

その時に必要となるのが、緊急呼び出しセットです。
私の母の例をあげると、本人はできるだけ
迷惑はかけたくないと自分でトイレに行こうとします。
しかし、足が悪かったので途中でこけることもしばしば
ありましたので、ある時から緊急呼び出しボタン
手渡しました。
本人曰く「声を出して誰かを呼ぶのは嫌だ」
ということだったので、「緊急呼び出しボタン
方がいい」と言っていました。

それ以来、トイレに行く際、
緊急呼び出しボタンを押して家族の助けを呼んでから
トイレに行くようになりました。
一人で行ってときは、時々こけることがありましたが、
それ以来こけることがなくなり安心しています。
ただ、深夜に起こされる家族の方々の苦労が増えますが、
一人でトイレに行って、コケて大事故になったときの
ことを考えると、夜中のトイレの付き添い程度は、
それほど苦に思えないのではないでしょうか。

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投稿者:総合防犯設備士(2010年09月08日06:28:28) |記事URL

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