お年寄りの防犯・安全対策のキーポイント
高齢化社会の中での防犯対策を考えると、いくつかのキーワードが浮かびます。
一つは「使いやすさ」。自分も老眼になって初めて気づいたのが「取扱説明書の文字が小さくわかりにくいこと」。機器本体のボタンも大きく、操作が簡単なことが大切なポイントです。
そして「安心感があること」
お年寄りがそれを使用して「安心できる」ことが大切です。たとえば非常用の押しボタンを押せば確実に家族に連絡がつながること。
たとえば、火災なども早期発見して逃げることができること。
お年寄りを取り巻く犯罪状況はどんどん悪くなっています。
元象印の会長がお金目当ての強盗に殺害されましたが、お年寄りは貯蓄率が高く、お金を持っている家庭もかなりあります。
箪笥預金をしているお年寄りもいれば、なんでも金庫に入れているお年寄り、防犯意識が低いため施錠をしないというお年寄りもいます。
そうしたお年寄りを狙った強盗や空き巣、忍び込み、詐欺が増えています。
カネを持っていながら防犯意識が低く、対策もしていなければ自然の原理で狙われるということなのです。
ぜひ、お年寄り自身はもちろんのこと、お年寄りと同居の家族、別居しているお年寄りがいる家族の方は、この年末年始にもう一度防犯対策や安全対策のことを考えてみてください。
何かあってから後悔するのではなく、予防をするために。
投稿者:総合防犯設備士(2011年12月21日12:40:40)





