介護福祉ブログ

2012.01.06

病院放火未遂で男逮捕。病院の放火対策はどうすべきか?

病院放火未遂容疑で男を再逮捕 岡山南署

 勤務先の病院を放火しようとしたとして、岡山南署は4日、現住建造物等放火未遂の疑いで、岡山市中区原尾島の派遣社員男(55)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年11月23日午後4時40~55分ごろ、同市南区の労災病院1階の書類置き場で、書類や段ボールにライターで火をつけ放火しようとしたとしている。火は病院職員が消し止めた。

 男は、同日午後6時ごろ、同病院1階の防災センター内で、手提げ金庫から現金44万円を盗んだとして窃盗罪で起訴されており、同署は関連を調べる。

 男は犯行当時、同病院に事務職員として派遣され、カルテ整理や会計などの業務を担当していたという。
(産経新聞 1月5日(木)より引用)


自分が派遣されていた病院で窃盗・放火。
放火の方が時間が早いようですので、放火の隙に金庫から現金を盗んだのかもしれません。
いずれにしても1階の防災センターに侵入し、手提げ金庫から現金44万も盗み出しています。

病院の火災は幸いにも病院職員により消し止められましたが、もし発見が遅かったらどうなんていたか、と思うとぞっとします。
病院の場合、火災が発生すると入院患者が逃げるための時間も必要ですし、手術中の場合には逃げることもできません。
どちらにしても多くの人手が必要で、十分な職員数がない現状では命の危険もあると思います。

そうならないためにも「炎センサー」を建物内に設置することをお勧めします。炎センサーは、10m先の7㎝の炎を検知し、ナースセンターや警備室に知らせることができます。
トイレやリネン室、ゴミ捨て場など放火されやすいところはもちろんのこと、
禁煙だけれど隠れて患者が喫煙している場所に設置して、ライターが点いた瞬間にメッセージで「ここは禁煙です。おタバコはご遠慮ください」と自動的に流すことも可能です。

炎センサーにはいろいろなタイプがありますが、メッセージ付きのものは
コンビニやデパート、スーパーマーケットのトイレや布団売り場などにも
多数設置しています。
メッセージを流すタイプのものは、声で喫煙を注意するとトラブルになりそうな場合にも重宝します。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年01月06日16:05:05) |記事URL

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