介護福祉ブログ

2012.02.17

トイレを詰まらせる、浴室水漏れ。こんな犯罪には?

ちょっとしょうもないけれど、されると大きな被害になる犯罪をご紹介します。


●9回始発電車のトイレ詰まらす 容疑で男逮捕 滋賀
9回にわたりJR湖西線の始発電車内のトイレにトイレットペーパーを入れて詰まらせ、JR西日本の業務を妨害したとして、県警大津北署は16日、偽計業務妨害の疑いで、高島市勝野の自動車整備士の男(61)を逮捕した。同署によると、「仕事の関係でむしゃくしゃしてやった」と容疑を認めている。

 逮捕容疑は昨年11月28日から今年2月16日にかけ9回にわたり、JR湖西線近江今津発京都行きの始発普通電車(8両編成)の1両目後部の和式トイレで、備え付けのトイレットペーパーを芯ごと便器に押し込んで詰まらせ、JRの業務を妨害したとしている。

 大津北署によると、16日午前5時半ごろ、張り込んでいたJRの男性社員(48)が、トイレから出てきた男を発見。事情を聴いたところ、犯行を認めたため同署に通報した。このとき、トイレは水があふれ、使えなくなっていたという。
(産経新聞 2月17日(金)より配信)


●浴室のシャワー出し続け...ホテル14室水浸し 容疑の広島県職員逮捕
ホテルの浴室のシャワーを出し続け、客室14室を水浸しにしたとして、広島県警広島東署は29日、威力業務妨害の疑いで、広島県国際課職員(45)=同県東広島市高屋町=を逮捕した。同署によると「シャワーを使っていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は、27日午前9時25分ごろ、広島市中区田中町のホテルの部屋で、浴室のシャワーノズルを客室に出して水を出し続け、計14部屋を使用できなくし、ホテルの業務を妨害したとしている。

 同署やホテル関係者によると、容疑者は27日午前5時ごろにチェックインし、同8時ごろにチェックアウト。従業員が廊下が水浸しになっているのを見つけ調べたところ、江越容疑者が宿泊していた浴室のシャワーの水が出しっぱなしになっていたという。

 ホテルの宿泊名簿には虚偽の住所と名前が記載されていた。ホテル側が被害届を出し、同署で捜査していた。
(2011/12/29 より引用)


どちらも人の命にかかわるようなものではありませんが、やられた方は営業にならず完全に「営業妨害」です。
ついうっかりで浴室のお湯が漏れた、ならまだしも、どちらもわざわざ狙って犯行を行っています。

「イライラして」といった理由が多いのでしょうが、現状復帰には大変な労力と金額が必要でなんらかの対策ができないか?ちょっと考えてみました。

実際にマンションや大学の研究所、店舗などでは漏水センサーが水漏れの早期発見に使われています。

漏水センサーは、床面に設置し、漏水を検知すると漏水センサ送信機に信号が送られ、警備室や管理室などにある警報音付き受信ユニットに異常発生を伝えます。

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投稿者:総合防犯設備士(2012年02月17日16:01:01) |記事URL

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