介護福祉ブログ

2016.09.30

病院の安全を守るには

横浜市の病院で入院患者が中毒死した事件で、取り調べを進めるうちに様々な事実が
判明してきました。

今回事件の有った病院は重症の高齢者の方が多く、性質上入院患者が亡くなられる
ことは多かったといわれています。

ただ、僅か2ヶ月の間に約50名の方々が亡くなっています。
テレビの取材にも関係者がやや多いとコメントされていましたが、いくらなんでも
多すぎるような気がします。

この事件で病院内の管理の在り方がクローズアップされてきました。
日本ではまだまだ性善説の考え方が根深く、まずは信じることからスタートしています。
諸外国に比べると監視カメラの普及が遅いのもそこに原因が有ると思われます。

人を疑うための監視カメラという発想でなく、無実を証明するためのものという
考え方になれば、カメラというのは邪魔な存在ではありません。



むしろ、正しい人の味方となるのです。

今回の事件ではまだ犯人が特定されていないので、内部なのか外部なのかも
わかっていません。


せめて廊下にカメラが設置されていれば特定がしやすかったのかもしれません。

病院における事件、事故は後を絶ちません。
できれば事故後に犯人を捕まえるのではなく、事故が起きないような仕組みや
取り組みを地域コミュニティと一緒になって取り組んでいく必要が有ります。

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投稿者:スタッフ(2016年09月30日08:29:29) |記事URL

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