病院施設での隠れた問題「院内暴力」
8月4日の毎日新聞の記載内容で深刻化している「院内暴力」
の実態が改めて浮き彫りになりました。
掲載されていた内容は、奈良県医師会が医療関係者
17000人対象にアンケートした結果をまとめたもの。
アンケートの結果で、医師や看護師の6割が患者から
暴力や暴言による被害を受けたと回答したことが分わりました。
医療現場での「院内暴力」は年々問題化している状況です。
私の知り合いの看護士に院内暴力の実態について
話を聞いてみたところ、日常的に被害が発生しているとの
ことです。話を聞いた本人にも被害を受けたことはないかと
たずねたところ「ある」とのことでした。
その被害内容を詳しく聞いてみると、
夜間勤務の際、いきなり患者に腕を捕まれたとのこと。
痛いのでやめて欲しいと抵抗したところ、
憤慨した顔でにらみつけられたとのことです。
そういったことが病院施設の現場で日常的に
発生しているようで、不安感を感じる看護士も
多数いるのが現状のようです。
話は新聞記事の内容に戻りますが、
アンケート結果によると、身体、精神ともに被害を受けたことが
あると回答したのは、医師61・3%▽看護師60・5%
▽看護補助者37・9%▽事務職員36・7%。
最も多かったのは暴言で、看護師や看護補助者は暴力が目立った。
自由記入欄には、「殴られそうになって、ステッキなどを振り回された。
『おまえ雑魚や、殺したる』と電話口で言われた」
▽「認知症患者にたたかれる、引っかかれる、つままれるが常態化」
▽「患者の家族にストーカー行為をされた。8年がたっているが、
男性患者や男性家族の前で笑顔をつくると誤解されそうで怖い」
--などの回答があった。
その他の項目のアンケート結果として、
「仕事のやりがいが低下した」という方が全体の32.4%もいました。
看護士の中には、休職したり職場を変わった例もあるといいます。
それだけ深刻化している院内暴力。
病院施設側としても看護士の身の安全を考え
何らかの対策を打つ必要があります。
何か問題が発生してからでは遅すぎます。
現在深刻化しつつある院内暴力。
問題が強大に膨れ上がる前に、院内暴力対策を講じることが先決です。
セキュリティハウスでは、ナースコールをはじめ、
病院内の非常押しボタンシステムや、その他防犯カメラシステム等を
取り扱っています。最近では、各種センサー類を活用した
シルバーマンションへ設置した生活リズムセンサーなども
取扱いを行っています。
最近の実績としては、全国のとあるセキュリティハウスでは、
ある病院施設に「院内暴力対策システム」を納入した事例があります、
ひとことで言うと、異常事態が発生した場合、ナースコールなどに
呼びかけることができる仕組になっています。
ナースコールに限らず、看護士が受信機を持ち運べるタイプのモノもあります。
(携帯型受信機)
緊急事態の際、勤務中の看護士がわざわざナースステーションまで
戻っている時間はありません。
緊急事態をすばやくキャッチできるよう受信機を携帯しておく
システムが実用的です。
看護士の働く環境を改善するためにも「院内暴力対策システム」の活用が必要不可欠です。
【 院内暴力対策システムのお問い合わせは、セキュリティハウスまで】
投稿者:総合防犯設備士(2010年08月11日15:55:55) |記事URL





