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2017.11.20

老人ホームでまた暴行事件

今年8月、東京の老人ホームで入所者(83歳)が浴室で
溺死するという事件で、警視庁が捜査を進めていたところ
同ホームで勤務していた元介護士を殺人容疑で11月14日
逮捕しました。
逮捕された元介護士(25歳)は容疑を認めました。
この元介護士は入所者が何度も布団を汚すので、腹が立って
殺害したと供述しているようです。


 


このような事件が後を絶ちません。
老人ホームなどの介護施設は慢性的に人手不足にあり、また
入所者はどんどん増加傾向にあります。
人の怒りは持続しても6秒といわれます。
カーッとなったとしてもその感情をコントロールすることは
出来るはずです。
ここ最近あおり運転による事件や事故も毎日のように新聞紙上
をにぎわしています。
いらいらして大声を上げたりするぐらいならば法律的に罰せら
れることもないですが、人を傷つけたり、命を奪ってしま
っては立派な犯罪行為です。
このような犯罪を防ぐ(予防する)にはやはり人の目が欠かせません。
人が常に見てられないような場所では防犯カメラが人の目の役割を
します。
人間はみな弱いので、見られていないと楽をしたり、手を抜いたり
横着になってしまいがちです。
本来は仲間とのコミュニケーションでストレスを解消し、健康な
精神状態で仕事をするのが一番です。
  
  


最近話題のアンガーマネジメントを上手に活用し、怒りの
感情と上手にお付き合いしていくことが必要です。
脳科学が進んでいけば、感情を可視化することも可能になると
思います。
すでに最新の映像技術では、カメラに映った人の性別、年代
感情も表示するようなものも存在しています。
このような技術がもっと安価に導入できれば、救える命も
もっと増えていくでしょう。

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投稿者:スタッフ(2017年11月20日17:21:21) |記事URL

2017.10.31

ハッピー ハロウィン

10月31日はハロウィンですね。最近でこそ、

日本でも御馴染にってきましたが、もともとは

アイルランド地方から始まったものです。

10月の最後の日がケルトでは最後の日

となり、収穫祭に当たります。

また、この日に死者の霊が家族のもとを訪れる

ということで、日本で言うお盆のような行事にも

なります。


そのときに悪霊や魔女も現れるので、悪い

ものを追い払うために怖い仮装をして町を歩くと

いう慣習になりした。

他のヨーロッパの国々ではあまり習慣が有りません。

キリスト教の国では考え方が違うということです。

この慣習がアメリカに渡ると更に宗教的な意味も

なくなり、パーティ色がくなり、子供たちの

イベントとして広まったようです。

昨今の日本での盛り上がりも、最初の意味合いが

ほとんどなくなってきました。

 

怪しい仮装をして、様々なパーティに参加をする日

として定着してきました。

話は変わりますが、犯罪に巻き込まれない為に、

怪しい人についていかない様にとよく言われます。

 

怪しい人かどうかの判断って実は難しいんですよね。

顔や名札に「不審者」って書いてあれば解り易いの

ですが(笑)

犯罪者というのは生まれながらにして犯罪者ではない

んですよね。

最近の研究では犯罪者の心理を読み解くという観点

から犯罪を起こすのは人」ではなく、「環境」である

といった考え方が主流になりつつあります。

犯罪が起こる要因としては次の3つの条件が同一時間、

同一空間に揃うことになります。

 

  犯罪を企てる者(犯罪企図者)

  犯罪対象物(取られるもの、壊されるもの)

  抑止力のある監視者の不在。

 

犯罪を防ぐにはこの3つが揃わなければよいのです。

犯罪者の気持ちになって、何がいやなのかを考える

ことが一番の防犯対策となります。

特に最近の犯罪は金品の盗難だけが目的ではなく

なってきています。

安心して暮らしていくために安全が必要です。

 

安心の暮らしのパートナーセキュリティハウスでは、

「安全のある安心は最もかいてきである」 

「安全の無い安心は最も危険である」をモットーに

御客様に寄り添うサービスを展開しています。

お気軽にお問い合わせください。

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投稿者:スタッフ(2017年10月31日11:11:11) |記事URL

2016.09.30

病院の安全を守るには

横浜市の病院で入院患者が中毒死した事件で、取り調べを進めるうちに様々な事実が
判明してきました。

今回事件の有った病院は重症の高齢者の方が多く、性質上入院患者が亡くなられる
ことは多かったといわれています。

ただ、僅か2ヶ月の間に約50名の方々が亡くなっています。
テレビの取材にも関係者がやや多いとコメントされていましたが、いくらなんでも
多すぎるような気がします。

この事件で病院内の管理の在り方がクローズアップされてきました。
日本ではまだまだ性善説の考え方が根深く、まずは信じることからスタートしています。
諸外国に比べると監視カメラの普及が遅いのもそこに原因が有ると思われます。

人を疑うための監視カメラという発想でなく、無実を証明するためのものという
考え方になれば、カメラというのは邪魔な存在ではありません。



むしろ、正しい人の味方となるのです。

今回の事件ではまだ犯人が特定されていないので、内部なのか外部なのかも
わかっていません。


せめて廊下にカメラが設置されていれば特定がしやすかったのかもしれません。

病院における事件、事故は後を絶ちません。
できれば事故後に犯人を捕まえるのではなく、事故が起きないような仕組みや
取り組みを地域コミュニティと一緒になって取り組んでいく必要が有ります。

犯罪者を作らない仕組み犯罪を防ぐ仕組みはこちら

http://www.securityhouse.net


セキュリティハウスがお手伝い致します。

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投稿者:スタッフ(2016年09月30日08:29:29) |記事URL

2016.08.31

夏休みが終わります。

今日で八月が終わり、明日から9月になります。
狭い日本でも、所によって夏休みの期間は大きく違います。
北海道は夏休みが25日程度しかなく、八月の中旬から
新学期が始まります。
但し北海道は冬休みが長いです。
一番多いのは8月31日までです。
楽しい夏休みが終わり、学校が始まります。
夏休みは宿題も多く、プレッシャーになる子どもたちも多いです。
 
 

 9月1日は学童の自殺が一年の中で一番多いという統計が出ています。
ここ数日でも自殺のニュースが報じられています。
社会生活を送っていると様々なストレスを受けてしまいます。
そのストレスに耐えることができず、自らの命を絶ってしまうということは
非常に悲しいことです。
昔は地域のコミュニティが活発で、地域が子供を育てていました。
核家族化が進み、孤立した環境に置かれた人間はどうしても
ネガティブな感情に支配されてしまいがちです。

 
 


 一般にも精神障害が原因の労災が増加していることを受け、
ストレスチェックを義務付ける法律も改正されました。
人ぞれぞれストレスの発散方法は違いますが、ストレスは
溜め過ぎるといいことは有りません。
自分に合った方法でストレスと上手に付き合っていく必要が有ります。
脳科学が進歩していくと、ストレスの測定も数値化され、
それに対する対策なども進んでいくでしょう。
 
 

 
 私たちセキュリティハウスは色々な機器を活用して
介護のストレスを緩和するお手伝いを目指しています。

例えば緊急呼出セット
急に気分が悪くなったときにボタンを押していただくと
無線でお知らせすることができます。


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 http://www.securityhouse.net/security/care/index.html
 


 上記のページでは施設向けの事例などを御紹介致します。
もちろん、施設に限らず在宅介護デモご利用いただけます。
ストレスを軽減するお手伝い。是非セキュリティハウスにご相談ください。

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投稿者:スタッフ(2016年08月31日10:39:39) |記事URL

2016.07.27

施設の防犯について考える。

7月26日未明に神奈川県相模原市で起こった知的障害者施設での事件は被害者の方の
人数が戦後最悪となりました。


 19人の方が亡くなられ、26名の方が重軽傷を負われています。
知的障害者施設や老人保健施設などでは入所者の方々の安全確保のために無断外出を
報知したり制限するような設備は付いているものの、外部からの侵入に対して対策を
取られているところはほとんどありません。


 今回の事件では警察からの指導によって4月には防犯カメラが16台設置されたとの
ことでした。カメラには犯人の姿は記録されていましたが、犯罪を防ぐことには
なりませんでした。


 昼間で有れば気が付いた職員の方が園内で報知することによって被害の拡大は
防げますが、今回の事件は未明に起こったので、職員の方も入所の方も就寝中
だったので知らせることができませんでした。


 常軌を逸したうえでの犯行は未然に防ぐことは難しいですが、被害にあう前に
侵入者が侵入しようとしていることを警告できれば被害の拡大を抑えることは
できたかもしれません。
海外でも「安全な国 日本」で起こった凄惨な事件として大きく取り上げられています。


 施設の安全を守るための防犯対策についてもう一度考え直すことが必要になってきました。
今回の事件でも、もし犯人がガラスを割ろうと建物に近づいた瞬間に音と光で周囲に
報知されたら犯人が怯んだのかも知れません。
警察などへの通報も速かったかも知れません。犠牲になった方も少なかったかも知れません。


 対策を講じるとすると外周警戒ということになります。
一般的に設置している、窓が開いた時に検知するセンサーではなく、建物に接近した時に
検知するためのセンサーを考えていかなければなりません。
不審者の接近の制御という観点から設備を考えていく必要が有ります。
今回事件の有った施設では警備会社との契約で事務所棟は警備システムが導入されて
いましたが夜間の事務所荒らし対策が目的でした。
知的障害者施設も老健施設も入所者の方の安全対策という観点の設備をされている
ところはまだまだ少ないと思います。


 今回の事件は特殊なケースでは有りますが、職員の方のストレスからくる異常行動
という意味では川崎市で起こった老健施設の傷害事件も同様です。
社会生活を送る上で、何らかのストレスを感じることは当然でありますが、
そのストレスを間違った方向にぶつけないような環境づくりも急務です。


 しかし、防犯という言葉は読んで字のごとく、犯罪を防ぐことです。
色々な犯罪を予測し、対策を講じることが大切です。
起こってしまってからでは手遅れです。カメラ設備は防犯カメラではなく、
あくまでも監視用途ということになります。


 転ばぬ先の杖、犯罪を未然に防止するために私共セキュリティハウスは様々な
犯罪に対しての対策を皆様と一緒になって考えて参ります。
先ずは問題点の抽出からお手伝い致します。
お気軽に御相談下さい。

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投稿者:スタッフ(2016年07月27日11:24:24) |記事URL

2016.04.06

徘徊お知らせシステム

先日、認知症の男性が徘徊中に電車にはねられ亡くなられた事故で
最高裁判所の判決が確定されました。
地方裁判所の第1審では、「目を離さず見守ることを怠った」と
男性の妻の責任を認定。
長男も「事実上の監督者で適切な措置を取らなかった」として
2人に請求通り720万円の賠償を命令しました。
高等裁判所での2審は「20年以上男性と別居しており、
監督者に該当しない」として長男への請求を棄却。
妻の責任は1審に続き認定し、359万円の支払いを命じた。
今回は第2審の判決を棄却し、鉄道側の逆転敗訴となりました。


そもそも老老介護という言葉が一般に広く普及し、
珍しい事柄でもなくなってきています。
高齢者の4人に1人が予備軍とされ、平成27年で約520万人、
37年で約700万人まで増加すると厚生労働省が推計する認知症。
この判例は今後今後の高齢者介護の現場にも大きな影響を
与えられるものになります。


認知症の中には治療可能な場合とそうでない場合が有ります。
現在の医学では薬物療法では認知症を完全に治すことは不可能だといわれ、
完全に予防することもできませんが、基礎研究が進んで、
適切な対応により治療または症状を軽減できるようになってきています。

認知症による徘徊を完全に止めることは難しいですが、
徘徊を早期に発見し報知する仕組みが注目されています。
ポイントとしては
①簡単に使えるもの
②誤動作の無いもの
③利用者の方の負担にならないもの
等が挙げられます。

防犯専門会社のセキュリティハウスが防犯センサーの高度な技術を
フルに活かし、お客様にやさしく使い勝手の良いものを目指して
ご紹介するのがこちら

徘徊お知らせシステム 「開見ちゃん」
取付簡単なドアの開閉をキャッチするセンサーと
電波式のコントローラのセットです。


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センサーをビスや両面テープで出入りするドアに取り付け、
コントローラを居間や台所に置いてドアが開いたことを
音と光でお知らせします。


電波式なので、工事などは必要ありません。
介護の軽減のためにも一家に一台有ると便利です。
転ばぬ先の杖、備えあれば憂いなしです。

お問い合わせはセキュリティハウスまで。


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投稿者:スタッフ(2016年04月06日15:54:54) |記事URL

2015.11.25

老人ホームなどの倒産が増加しています。

東京商工リサーチの調査では、今年1~10月の
「老人福祉・介護事業」の倒産が62件に達し、
すでに前年 の年間件数(54件)を上回りました。
介護保険法が施行された2000年以降では、
過去最悪のペースをたどっています。

介護報酬が今年4月から9年ぶりに引き下げられたことに加えて、
介護職員の人手不足もあり、厳しい淘汰の波が押し寄せています。

(調査対象の「老人福祉・介護事業」は、有料老人ホーム、
通所・短期入所 介護事業、訪問介護事業などを含みます)。

 企業全体の企業倒産はバブル景気時並みの低水準で
推移していますが、今年1~10月の老人福祉・介護事業
の倒産は前年同期比34.7%の増加でした。
一方、負債総額は54億2500万円(同17.3%減、同65億6700万円)
と前年同期を下回っています。
負債10億円以上の大型倒産がゼロ(前年同期1 件)
だったのに対し、負債5000万円未満が42件(前年同期比50%増、
前年同期28件)と増加し、小規模企業の倒産が大半を占めました。

 近年、老人福祉・介護事業は"高齢化社会の有望業種"
として期待され、新規参入が相次ぎました。
ここにきて倒産が増加している背景には、介護事業への
熱意は あっても、経営は全くの素人で経営能力に欠ける
事業者が少なくないことも要因のひとつです。

東京商工リサーチによれば、「本業不振の穴埋め」や
「経営の多角 化」を目指して異業種から安易に参入した業者が、
経営に苦慮するケースもあるといいます。
人手不足が要因で破産した業者も目立ちます。
介護報酬がマイナス改定された影響は、徐々に経営を
圧迫するとみられます。
今後も「老人福祉・介護事業」の倒産は増加する可能性が高い。


 
11月25日(水)8時13分配信 yahooニュース


  
福祉・介護という言葉と、金儲けという言葉は一緒に存在にくい
と思います。

 
簡単に言うと、福祉は儲かるのか?ということです。
福祉というとどうしても奉仕やボランティアという言葉
を連想します。

ヒトが動くには其れだけの対価が必要になります。
現在の日本では介護ビジネスが成功する土壌では
ありません。

しかし、介護は絶対に必要なものです。
未来には人手だけではなく、ロボットの力を使って様々な
介助を行っていく必要があります。

また、ロボットを使うのも人手を使うのも
費用が必ずかかります。

この費用をだれが、どこからどのようにしてねん出するのか
が今後の介護の課題です。

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投稿者:スタッフ(2015年11月25日18:42:42) |記事URL

2015.11.13

安心できる老後へ

入所者3人が転落死した川崎市の有料老人ホームと
同系列の東京都内の老人ホーム40施設で、
区市町村に報告が必要な事故が2010年から5年余で
約700 件あり、大半が報告されていなかったことが、
都の調査でわかりました。

施設と運営会社の情報共有が十分でなかったとして、
都は13日、介護保険法に基づき、
運営会社「積和サポートシステム」(中央区)に
業務改善勧告を出す方針です。

 川崎市の問題発覚後、都が同社や親会社
「メッセージ」(岡山市)が運営する老人ホーム
計40施設内で起きた入所者の事故を独自に調べました。
2社が提出した 資料から、約700件のうち
区市町村に報告されていない事故が多数見つかりました。

なかには、入所者が事故で死亡した事例が複数あり、
食中毒になったり容体急 変で救急搬送されたりした
重篤な事案も含まれていました。

 
 

朝日新聞デジタル 11月13日(金)7時24分配信

 
 
自分の身内が施設に入ること自体、非常に悲しい
状況です。自分の親であればなおのこと、今まで
育ててもらった恩義を返したいと、誰もが思う事です。
離れて暮らしても幸せを願うのは当たり前で、虐待を受けている
などと想像するだけで胸が締め付けられる思いです。


遅かれ早かれ、人は誰でも老いていきます。
先人たちに敬意をもって接するという事は自らにも敬意を
払うという事です。それがプライドだと思います。

悲しいかなプライドを持っていない人や、間違ったプライド
を振りかざす人がいるのも事実です。
してはいけないことをすることで、人は犯罪者になる可能性
を持っています。


セキュリティハウスはしてはいけないことを気付かせる
(誰も見ていないでは済まされない)為に、最新技術の
センサーやカメラを使って安心をお届致します。


カメラは人を疑って記録するものではなく、潔白を証明
するものです。
犯行をあきらめさせ、犯罪者を作らないというコンセプト。

セキュリティハウスの基本コンセプトは
「安全のない安心は最も危険である。
 安全のある安心は最も快適である」です。

世界一長寿な国は世界一安全な国。

世界一を目指すためにまずは地域の一番を目指します。


セキュリティハウスにお任せください。

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投稿者:スタッフ(2015年11月13日17:10:10) |記事URL

2015.08.19

桜島

桜島の噴火警戒レベルが4になり、周辺地域での避難勧告が出されました。
対象となるのは51世帯、77名とのことです。

世帯数に比べ人数が少ないのはお年寄りの一人暮らしが多いといわれています。


もともと島だった桜島は大正の大噴火で大量の溶岩が流出して大隅半島と
陸続きになりました。


噴火にもさまざまな種類があるようですが、桜島の噴火の履歴を見てみると
毎年のように様々な噴火はあるものの、大規模なものは歴史の中で
4回とされています。


自然のことなのでなかなかに予測がつきにくいのですが、今回の噴火による地震、
地震による津波など様々な災害の連鎖が予想されます。

起こる事態の最悪を考え、最善の対策を尽くすことで被害を抑えられることが
できます。


ただ、長年住み慣れた住まいから避難するという事は、被災される方の立場として
は断腸の思いだと推察します。

被害が大きくならないことをお祈りいたします。

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投稿者:スタッフ(2015年08月19日08:23:23) |記事URL

2014.10.07

介護にもロボット

安倍晋三首相は5日、京都市で開かれた科学技術関連の国際会議に出席し、
人口減少対策としてロボットなど先端技術の活用に意欲を示しました。
「介護や農 業、サービス産業の効率化、災害対策にロボットをもっと使えばいい。
日本をイノベーションで課題を解決に導く世界のフロントランナーにしたい」と
強調しました。


 首相は水素を動力源とする燃料電池車(FCV)の普及を進める考えも表明。
全省庁の公用車に導入するほか、個人向けの補助金制度も始めると語りました。

日本経済新聞 2014/10/5 18:39  配信


今年の7月に東京で開催されましたソフトバンクの一大イベントである
ソフトバンクワールドの中で、孫社長が講演でも同様におっしゃっていいました。


来年2月にソフトバンクより発売されるペッパーくんは世界初の人の感情を
認識するロボットとして注目を集めています。
ペッパーくんは198,000円で販売される予定です。
高いとみるか安いと見るかは利用の方法によって決まってきます。

ロボットと一口にいっても鉄腕アトム等の人型のものだけではありません。
お掃除ロボットも、掃除機ではなく、ロボットなのです。
組立工場で使用されているのもロボットアームや組み立てロボットといわれています。

話し相手になったり、体調管理をしたりするロボットがやってくると
孤独死等がなくなるかもしれません。

また、高齢者世帯の防犯にも役立つのではないでしょうか。

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投稿者:スタッフ(2014年10月07日18:50:50) |記事URL

2014.05.30

暑くなりそうです。ご注意を。

5月30日午後13時過ぎ、福岡市で運動会の
練習中の小学生15人が頭痛や吐き気を訴え、
学校が119番通報しました。
病院に搬送され、熱中症と診断されました。
30日は気象庁によると全国259か所の観測地点で
気温が30度以上の真夏日となり、今年最多となりました。
大分県日田市では午後2時時点での気温が34.3度となりました。
その他、九州各地で5月の最高気温を更新しました。

来週から6月になり、日本では梅雨の時期に入ります。
この分で行くと今年も暑さが厳しくまた暑い時期が長くなりそうです。
熱中症は自覚症状が出た時にはすでに遅く、重症になってしまいます。
のどが渇いていなくても小まめに水分補給することは命を守る上で
非常に重要です。
特に65歳以上の女性が一番多く、何も作業をしていなくても
住宅内で発症するケースが増えています。

クーラーや扇風機などを利用して室温が28度以上にならないように
気を付け、予防に努めましょう。

また、ワイヤレス緊急呼び出しシステム等をご利用いただくと
さらに安心ですね。


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投稿者:スタッフ(2014年05月30日17:40:40) |記事URL

2014.02.26

都市と少子化

先日、厚生労働省が、女性が一生のうちに産む子供の数を示す合計特殊出生率の、2008年~12年の市区町村別のデータをまとめました。

それによりますと一番多かったのは鹿児島県徳之島の伊仙町で、2.81でした。

また一番少なかったのは京都市東山区の0.77でした。

現在の人口を維持するためには2.07必要とされますが、この数字を超えたのは鹿児島県、沖縄県、長崎県、熊本県の4県にある16市町村でした。

1を下回ったのは22市町村でした。こちらは大都市圏に集中していました。

現在の出生率1.41がこのまま続くと、2060年には日本の人口は8,700万人

に落ち込み、さらに2110年にはさらに半分まで減るとのことです。

2014年2月26日 京都新聞より

さまざまな理由はあるのですが、本来生物が持っている子孫を残すというDNAに刻まれた本能が失われつつあるということにもなります。

ライフスタイルが多様化してきており個人個人追い求める幸せの形が無数に増えていることが起因していると思います。

子育てを通しての地域のコミュニケーションが希薄になると個々が孤立し治安が悪化するともいわれます。

社会の安全のためにも地域コミュニティは一番大事です。

安全な暮らしのためにも周囲との関わり合いを大事にしていきたいと改めて感じました。

一夕一朝には出来ませんが、出来ることから。

まずはねらわせない環境作り。

抑止をメインに考えるセキュリティハウスの自主機械警備で対策を!

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投稿者:スタッフ(2014年02月26日08:09:09) |記事URL

2014.01.31

高齢者の自殺が増えています

自殺者数は年々減少しているものの昨年度全国で2万7千人と依然として高い数字です。

バブル崩壊後の1998年に急増し、その頃は雇用問題で働き盛りの30~40代が一番多かったようです。
一方全体的に減少しているにもかかわらず、60代、70代での自殺数が増えています。

高齢者の自殺に約70%が「健康問題」が原因といいます。

また、老老介護などで精神的に疲労困憊しうつ病となってしまうというのも原因の一つです。

身内や親しい友人の死去も気力を無くす原因といわれています。

高齢者が住みやすい環境を作るということは政治家だけでなく、我々にも出来ることはたくさんあると思います。

侵入盗、強盗、振り込め詐欺などを防止するということでも高齢者が住みやすい環境につながると思います。

心の健康は住環境から。

狙わせない防犯対策で安心して暮らせる住まいづくりをしましょう。

狙わせない抑止力重視の防犯対策ならセキュリティハウスにお任せ。

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投稿者:スタッフ(2014年01月31日17:53:53) |記事URL

2013.12.28

子供のしあわせ

12月25日、ユニセフ(国連児童基金)と国立社会保障・人口問題研究所は、
子供に関する教育や住環境、健康面など5項目の現状を「子供の幸福度」として算出、
先進31カ国の報告書をまとめました。
日本はその中で6位でした。5項目の中には日本がトップになった分野もありますが、各国内における経済格差の度合いなどを示す「物質的豊かさ」が21位と低く足を引っ張りました。
子供がしわ寄せを受けている実態が浮き彫りになりました。5項目のうち「日常生活上のリスク」の低さと「教育」は日本が1位で、「住居と環境」が10位、「健康と安全は」16位でした。
「教育」は経済協力開発機構(OECD)が実施した「学習到達度調査」(PISA)の好成績が評価されました。
「日常生活上のリスク」は肥満の割合や10代女子の出生率、飲酒の割合が小さい点がトップに結びつきました。
日本を上回る5カ国は、1位がオランダ、以下フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデンの順でアメリカは29位でした。
12月26日 京都新聞

日本は長寿国で、平均寿命は世界一です。(83歳)
60歳以上の人口は31%で世界一、一方15歳未満の人口は13%で
194カ国中最下位です。
なので全人口の平均の年齢は45歳と、これも世界一です。
少子高齢化が際立っております。
今後ますます子供の人口が減り、高齢者の人口が増えることによって平均寿命が上がることになります。
安全な国であるという象徴でもあるのでいけないことではないのですが、子供の幸福度合いを上げることこそ本当の意味で良い社会ということだと思います。

幸せな子供は成長するといい大人になると思います。
駄目なことはダメとはっきり子供を叱れる大人にならないといけないと改めて思います。

同時に犯罪者にならない、犯罪をさせないためにもセキュリティハウスの予防のコンセプトが最適です。

みんながこの予防のコンセプトで来年ももっと良い年にしたいです。

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投稿者:スタッフ(2013年12月28日11:58:58) |記事URL

2013.12.06

人をだますのはやめてください!

警察庁の発表によりますと、今年に入ってから10月までの「振り込め詐欺」の被害は、現金を受け取りに来る手口も含めて、去年の同じ時期よりも40%も多い9620件で、被害総額も33%増えて、383億2000万円に上りました。
過去最悪の被害であった去年1年間の364億円をすでに上回り、このままのペースで被害が増えると、ことし1年間の被害額は450億円に上るおそれがあります。
このうち、親族を装って電話をかける「オレオレ詐欺」の被害額は134億円余りで、犯人が自宅などに来る「現金受取型」が78%を占めています。
「オレオレ詐欺」の被害の7割は東京、埼玉、千葉、神奈川の首都圏に集中していて、被害者の4人に3人は60代以上の女性でした。
母の親心を逆手に取った最低の手口です。現金の被害はもちろんですが、さまざまなことでの不安をあおって心配させる、被害者の方にかかる心の負担を思うと胸が痛くなります。自分の母親のところにも電話がかかってきたことがあったそうです。私を語って「事故を起こしたので助けて欲しい」と電話がありました。その時に母親は大笑い、相手はひるんであわてて電話を切ったそうです。 
本人には気をつけるように言っていますが、何かよい対策は無いものかと、常々考えていましたところ、こんな記事がありました。

富山市は、振り込め詐欺など「特殊詐欺」や悪質勧誘による被害を防ぐため、独り暮らしの高齢者などに電話の通話録音装置を無料で貸し出す。9日開会する市議会定例会に提出する12月補正予算案に、事業費として287万円を盛り込んだ。
 装置は電話に接続すると、「この通話は詐欺防止のため自動録音されます」との趣旨のメッセージが流れ、通話内容を録音する市販のもの。高齢者のみの世帯や、特殊詐欺の被害に遭ったことのある人など希望者を対象に、市消費生活センターが
150台を貸し出す。予算案可決後、市の広報などで希望者を募る。消費者庁のモデル事業で、事業費は同庁が全額助成する。
 特殊詐欺の被害は急増しており、県警のまとめによると、今年の県内の被害は、
10月末現在で、過去最悪だった昨年を上回る4億2118万円に上っている。
 市は同事業費など、一般会計に6億6355万円を追加する補正予算案を市議会12月定例会に提出する。
2013年12月4日 読売新聞

詐欺を企てるときには先ず下調べをします。その時にこんなメッセージが流れると犯罪者はいろんな連想をします。
詐欺師は詐欺師に見えないからだまされてしまうのです。
悪いことをしようと思えばいくらでも出来ますが、まず先制パンチを食らわせることが最大の防御となります。
詐欺の手口はますます巧妙化していくと思いますがやはり犯罪を防ぐにはコミュニケーションが最も大事だと思います。
地域ぐるみでの活動が重要になってきます。先ずは挨拶からはじめてみましょう。

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投稿者:スタッフ(2013年12月06日10:25:25) |記事URL

2013.11.27

法隆寺の塀に落書き

世界遺産・法隆寺(奈良県斑鳩町)にある国の重要文化財の塀「西院大垣(さいいんおおがき)」で、「殺すぞ」などと刻んだ落書きが見つかった。参拝者の少ない公道沿いの壁で、最近とがったものでひっかかれた可能性が高い。寺は文化庁へ届ける予定だが、県教委によると傷が深く、元に戻すのは難しいという。

西院大垣は、国宝の五重塔や金堂が立つ「西院伽藍(がらん)」の東南西の3面を囲う長さ500メートル超の築地(ついじ)塀。室町時代に築かれ、直近では1970年代に修理された西面(長さ70メートル)で、落書きは見つかった。
朝日新聞デジタル 11月27日(水)5時58分配信

先日も大阪城の石垣に落書きが見つかりました。
観光地などでもよく落書きが見られます。
国が定めた重要文化財というものは先祖代々皆の力で守られてきた日本のいや、人類の大切な財産です。
今後子々孫々後世に残す為に守っていかなければならないものです。
その様な大事な物を一時の感情に任せて傷をつけてしまうということは許ざるべき重大な犯罪だと私は思います。

殺伐としたこのご時世ですからストレスが有るのはわかります。
以前に私も医者にかかった時に「生きていればストレスが有るのは当たり前」と言われたことがあります。

自らのストレス解消の為に身勝手な論法で人様の大事な物を傷つけていい訳はありません。

犯人捜しをするつもりはありません。
今後この様な犯罪、犯罪者がこの世から無くなるように関与出来ればと思います。

一つには「魔が差さない」環境作り。
防犯対策が必須となります。
重要文化財を守るにはこちら。

http://securityhouse-network.net/searches_to_place/stp_temple.html

私たちの未来を守るために。

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投稿者:スタッフ(2013年11月27日11:25:25) |記事URL

2013.05.27

夢を諦めない

世界最高峰のエベレスト(標高8848メートル)の登頂に史上最高齢で成功した三浦雄一郎さん(80)が26日、ネパールのカトマンズで記者会見を開き、喜びを語るとともに、ネパール人シェルパへの感謝の気持ちも伝えた。
今回6人のシェルパと登頂した三浦さんは、「命がけで登山家を守りながら頂上への道を進み、ベストを尽くしてくれた」と、シェルパらの登山能力や面倒見の良さを称賛。

日本出発前に友人から「生きて帰れ」「無理するな」と言われたという三浦さん。「夢を見て、それを諦めなければ実現できる。(それを教えてくれた)エベレストの頂上では、素晴らしい宝物がプレゼントされた」と振り返った。
また、次の目標について聞かれた三浦さんは、「(世界6位の高峰)チョーオユーの頂上からスキーで滑ること。これが長年の願望だ」と笑顔で話した。

[カトマンズ 26日 ロイター]

 

三浦さんは他にもさまざまな記憶を残しており、70歳で当時最高齢のエベレスト登頂を成功させ、5年後の75歳のときに再度成功させているが、前日に76歳のネパール人男性が登頂を成功させていたそうです。

更にリベンジを果たしこの度めでたく?80歳で記録を更新されました。

また、若いころにはプロスキーヤーとして活躍、19647月イタリアで開催されたキロメーターランセに日本人で初めて参加、時速172.084キロの当時世界新記録を樹立(なお、この前後に3度転倒し、「世界で最も速い速度で転倒して無傷で生還する」という珍記録も樹立しています)

約半分の年齢でありますがとても真似が出来そうに無いと思ってしまいました。

 

でも自分も夢持ち、諦めないことが大事なことだと思いますので、夢を見ることにします。

そして安全のある安心をセキュリティハウスの防犯システムで手に入れ長生きをしようと思います。

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投稿者:防犯設備士(2013年05月27日19:21:21) |記事URL

2010.08.11

病院施設での隠れた問題「院内暴力」

8月4日の毎日新聞の記載内容で深刻化している「院内暴力」
の実態が改めて浮き彫りになりました。
掲載されていた内容は、奈良県医師会が医療関係者
17000人対象にアンケートした結果をまとめたもの。

アンケートの結果で、医師や看護師の6割が患者から
暴力や暴言による被害を受けたと回答したことが分わりました。
医療現場での「院内暴力」は年々問題化している状況です。

私の知り合いの看護士に院内暴力の実態について
話を聞いてみたところ、日常的に被害が発生しているとの
ことです。話を聞いた本人にも被害を受けたことはないかと
たずねたところ「ある」とのことでした。

その被害内容を詳しく聞いてみると、
夜間勤務の際、いきなり患者に腕を捕まれたとのこと。
痛いのでやめて欲しいと抵抗したところ、
憤慨した顔でにらみつけられたとのことです。

そういったことが病院施設の現場で日常的に
発生しているようで、不安感を感じる看護士も
多数いるのが現状のようです。

話は新聞記事の内容に戻りますが、
アンケート結果によると、身体、精神ともに被害を受けたことが
あると回答したのは、医師61・3%▽看護師60・5%
▽看護補助者37・9%▽事務職員36・7%。
最も多かったのは暴言で、看護師や看護補助者は暴力が目立った。

自由記入欄には、「殴られそうになって、ステッキなどを振り回された。
『おまえ雑魚や、殺したる』と電話口で言われた」
▽「認知症患者にたたかれる、引っかかれる、つままれるが常態化」
▽「患者の家族にストーカー行為をされた。8年がたっているが、
男性患者や男性家族の前で笑顔をつくると誤解されそうで怖い」
--などの回答があった。

その他の項目のアンケート結果として、
「仕事のやりがいが低下した」という方が全体の32.4%もいました。
看護士の中には、休職したり職場を変わった例もあるといいます。

それだけ深刻化している院内暴力。
病院施設側としても看護士の身の安全を考え
何らかの対策を打つ必要があります。
何か問題が発生してからでは遅すぎます。

現在深刻化しつつある院内暴力。
問題が強大に膨れ上がる前に、院内暴力対策を講じることが先決です。

セキュリティハウスでは、ナースコールをはじめ、
病院内の非常押しボタンシステムや、その他防犯カメラシステム等を
取り扱っています。最近では、各種センサー類を活用した
シルバーマンションへ設置した生活リズムセンサーなども
取扱いを行っています。

最近の実績としては、全国のとあるセキュリティハウスでは、
ある病院施設に「院内暴力対策システム」を納入した事例があります、
ひとことで言うと、異常事態が発生した場合、ナースコールなどに
呼びかけることができる仕組になっています。

ナースコールに限らず、看護士が受信機を持ち運べるタイプのモノもあります。
(携帯型受信機)

緊急事態の際、勤務中の看護士がわざわざナースステーションまで
戻っている時間はありません。
緊急事態をすばやくキャッチできるよう受信機を携帯しておく
システムが実用的です。

看護士の働く環境を改善するためにも「院内暴力対策システム」の活用が必要不可欠です。

【 院内暴力対策システムのお問い合わせは、セキュリティハウスまで】

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投稿者:防犯設備士(2010年08月11日15:55:55) |記事URL

2009.12.15

高齢者虐待

「高齢者虐待」
こうした言葉がいつできたのかは不明ですが、こんな現実があるようです。


●支局長からの手紙:高齢者虐待 /鳥取

 【事例1】息子夫婦から「家から出ていけ」「風呂代を払え」などの嫌がらせに苦しんでいる。一方で、親は「老人ホームへは行きたくない」「息子夫婦に対して、反省や謝罪を求めたい」「仲介に入って解決してほしい」と主張している。

 【事例2】息子から「死ね、死ね、死ね」「くたばれ」「親でも子でもない」と暴言を吐かれているが、親は「財産を息子に渡したくない」「地域包括支援センターは身近すぎて相談したくない」と言っている。

 こういった実例や、具体的なデータを基に高齢者虐待を防止するセミナーが8日、倉吉市山根の県立倉吉体育文化会館で開かれました。

 65歳以上の高齢者が人口に占める県の高齢化率は10月1日現在、26・1%で、およそ4人に1人が高齢者です。
全国平均の22・1%(昨年4月1日現在)を上回っており、全国で12番目に高い。
県は高齢者が2025年まで増加し、その後も高齢化率は34・5%(35年)まで高まると推計しています。
 県内で高齢者虐待と判断された件数は、06年73件▽07年79件▽08年80件−−と年々増加。
虐待した親族と同居していた高齢者は9割近くに上り、虐待しているのは息子が36・2%と最も多いそうです。
虐待された高齢者で要介護と認定されたのは74・4%で、自立できない要介護者が虐待を受けやすいことがデータから浮き彫りになりました。

 日本高齢者虐待防止センター専門電話相談員の浅井正行さんは「高齢者虐待は古くて新しい問題」と指摘。「虐待の見極めは難しい。1回のダメージで判断するのは困難で、継続性がポイントとなる。当事者から情報収集する場合も、15分間はうなずき、相づちをして傾聴の姿勢をとることが大切」と強調しました。

 さらに、高齢者へのお願いとして、「世間体より自分を大切に」「財産は最後まで自分名義に」と二つ挙げ、「人間はお金が絡むと変わります。ニンジンは最後までぶら下げておくこと」と付け加えました。少子高齢化が進む中、残酷な現実を突きつけられました。

 事例1、2は結局、どう対応したのでしょうか。
事例1は、高齢者虐待防止法に基づき息子夫婦と話し合いの場を持とうとしましたが、息子が拒否。事実関係も息子から聞くことは出来なかったそうですが、この後、虐待が緩やかになったそうです。

事例2では、親は自分の言い分を聞いてくれる支援者がいることが分かると、息子のいいところも発言するようになったそうです。

 「福祉関係者は相手を信じることからスタートする。裏切られることがたくさんあるが、だまされても信じる」。元県職員だった県西部総合事務所人権相談員の中川正純さんの言葉が印象的でした。
(12月13日 毎日新聞より引用)


どの話も身に詰まる気がします。

自分の身内が認知症などになりその介護に疲れたり、「財布を盗まれた」など妄想を話す事の情けなさもたいなものからイラつく、ということが背景にあるのではないかと推測します。
しかし、虐待となると話は別で、やはりそうならないように周囲も気を配ることが必要です。

介護はいつ終わると先が見えない重労働です。
自宅で介護をすると、孤独感、孤立感を感じることも多いと思います。
そうならないためにも、気軽に気持ちを話しができる場、相手も必要だと思います。
高齢者虐待

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投稿者:防犯設備士(2009年12月15日14:40:40) |記事URL

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