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病院放火未遂で男逮捕。病院の放火対策はどうすべきか?

病院放火未遂容疑で男を再逮捕 岡山南署

 勤務先の病院を放火しようとしたとして、岡山南署は4日、現住建造物等放火未遂の疑いで、岡山市中区原尾島の派遣社員男(55)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年11月23日午後4時40~55分ごろ、同市南区の労災病院1階の書類置き場で、書類や段ボールにライターで火をつけ放火しようとしたとしている。火は病院職員が消し止めた。

 男は、同日午後6時ごろ、同病院1階の防災センター内で、手提げ金庫から現金44万円を盗んだとして窃盗罪で起訴されており、同署は関連を調べる。

 男は犯行当時、同病院に事務職員として派遣され、カルテ整理や会計などの業務を担当していたという。
(産経新聞 1月5日(木)より引用)


自分が派遣されていた病院で窃盗・放火。
放火の方が時間が早いようですので、放火の隙に金庫から現金を盗んだのかもしれません。
いずれにしても1階の防災センターに侵入し、手提げ金庫から現金44万も盗み出しています。

病院の火災は幸いにも病院職員により消し止められましたが、もし発見が遅かったらどうなんていたか、と思うとぞっとします。
病院の場合、火災が発生すると入院患者が逃げるための時間も必要ですし、手術中の場合には逃げることもできません。
どちらにしても多くの人手が必要で、十分な職員数がない現状では命の危険もあると思います。

そうならないためにも「炎センサー」を建物内に設置することをお勧めします。炎センサーは、10m先の7㎝の炎を検知し、ナースセンターや警備室に知らせることができます。
トイレやリネン室、ゴミ捨て場など放火されやすいところはもちろんのこと、
禁煙だけれど隠れて患者が喫煙している場所に設置して、ライターが点いた瞬間にメッセージで「ここは禁煙です。おタバコはご遠慮ください」と自動的に流すことも可能です。

炎センサーにはいろいろなタイプがありますが、メッセージ付きのものは
コンビニやデパート、スーパーマーケットのトイレや布団売り場などにも
多数設置しています。
メッセージを流すタイプのものは、声で喫煙を注意するとトラブルになりそうな場合にも重宝します。


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投稿者:総合防犯設備士(2012年01月06日16:05:05) |記事URL

病院の車いすから火。患者男性大やけど。


25日午後3時20分ごろ、大阪市東成区中道の「岩木病院」の職員から「3階の部屋から煙が出ている」と119番があった。
3階の病室で入院中の男性(62)が乗った車椅子の背もたれ部分などが燃え、職員らが消火器で消し止めた。

男性は上半身やけどの重症を負い、別の病院に搬送された。付近に火の気はなく、大阪府警東成署で出火原因を調べている。

 同署によると、病室から「おーい」と呼ぶ声を聞いた看護師が駆けつけ、車椅子から火が出ているのを見つけたという。
病室には男性のほか、寝たきりや認知症の男性患者6人が入院しており、うち2人が煙を吸い込むなどしてのどの痛みを訴えた。
(2011/12/26 より引用)


なぜ、発火したのか不明ですが、寝たきりや認知症患者の病棟での火災発生は
大きな被害につながるため、その原因を早期に究明し対策が必要です。

一般的に、病院や老人ホームでの火災原因で多いのが「喫煙」と「放火」。
特に「喫煙」は、本来禁煙の部屋やホールだけでなく隠れて喫煙することがあり、その火の始末が不備で火災となるものです。
「放火」は、認知症患者などがカーテンなどに放火する事例があります。
いずれにしても、多くの患者を無事に助け出すのは多くの人員が必要であり
実際には職員は少なく不可能に近いと思います。

最悪の事態  そうならないためには、「火災の早期発見」が重要です。
その対策として、ひとつ目には炎センサーによる早期発見

炎センサーは10メートル先の7センチの炎を検知します。
喫煙や放火でライターを付けた瞬間に音声メッセージを流して警告したり
ナースセンター・事務室へ通報します。

そして、「カメラによる見守り
カメラというとプライバシーといったことをいう方もいますが
入居者の安全確保、職員の負担軽減のために
最低限共有スペースには見守り用のカメラを設置することをお勧めします。

いずれにしても、入居者の安全確保のために、早期発見初期対応が最も重要なのはいうまでもありません。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月27日11:26:26) |記事URL

燃え尽きない介護

両親が80近くになると、「介護」って言葉が、遠い世界の言葉から身近に感じられるようになってきました。
幸いにも二人とも非常に元気で、今のところ「介護」は必要ないどころか
こちらが面倒を見てもらっている状態ですが、友人の中には既に両親の介護中、という人もちらほら出てきており、これから同窓会などではそういう話題になるのかなあと感じています。

燃え尽きない介護
というサイトがありました。
以前、祖母を96歳で自宅で亡くなるまで一緒に住んでいたので
「燃え尽きない介護」というのは非常に興味を持ちます。

介護される人はもちろんのこと、介護する側も身体も心も穏やかでいられればいいですよね。
そのためには周囲の協力も必要だし、心の支えも必要だと思います。
そして、24時間ずっと人間で介護することができないのであれば
それを補助するヘルスケア機器の導入も「燃え尽きない介護」には必要だと感じます。

介護する側の気持ちが穏やかでいられれば、介護される側も気持ちが穏やかになります。

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投稿者:総合防犯設備士(2011年12月22日11:37:37) |記事URL

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