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介護福祉ブログ

2019.07.05

引きこもりは犯罪者予備軍? 

川崎市で児童ら20人が殺傷された事件で、直後に自ら命を絶った容疑者が長年にわたり「引きこもり状態」だった事がわかってきた。しかし、事件と引きこもりとを過剰に結びつけ、"犯罪者予備軍"であるかのような印象を植え付ける報道には懸念の声が上がっている。


そんな中、当事者らの支援を行っている一般社団法人「ひきこもりUX会議」では5月31日に声明文を発表。そうした報道が偏見の助長し、無関係の当事者や家族を傷つける懸念があると訴えた。

声明について、AbemaTV『AbemaPrime』に出演した代表理事は「川崎市の記者会見の直後から"引きこもりだった"という点が非常に大きく報道されているため、ここ2、3日で知人の支援者のところにも"世間からそういうふうな目で見られるのではないか"と不安を訴える電話がかかってきている。これまでも様々な誤解や偏見が流布されてきたし、ただでさえ隠しておきたい、なかなか相談にも行けない、というケースも多いので、引きこもりであることと犯罪は決してイコールではないということを伝えようと声明を発表した。私がいつも不思議に思うのは、"椎間板ヘルニアで通院していた。大腸ポリープで入院の経歴があった"ということは言わず、引きこもりや精神疾患ばかりが結びつけられて報道されるのか。差別的だと感じてしまう。引きこもりであったという点ではなく、孤立した状況にあったという点から見て考えてほしい」と説明する。


<6/3(月) 9:01配信 AbemaTIMESより一部抜粋>

引きこもりの人が書いているブログを時々見ています。

あるテーマで検索したらその人のブログに行き着き、その後見るようになりました。


その人はうつになり、その後引きこもりになったようですが、現在とても苦しんでいるように見えます。

ブログには自分自身の将来への不安や、親、家族、社会などへの不平不満が多く書かれています。

死にたいなどの発言も多く、無差別殺傷事件などが起こると、その犯人の心情が少し理解できると書かれていることがあります。


ただ、引きこもりで働いていないから楽をしているとか、なまけているという印象はありません。


現在の状態に満足しておらず、何とかして変えたいと思っているがどうにもならないという状態のように思えます。


私の友人に、引きこもりかどうか分かりませんが、現在働いていない人がいます。

友人同士の集まりに誘えば顔を出すことがありますし、その時はいつも元気そうで、発言はとても常識的です。

以前はきちんと働いていたのですが、会社側の都合により退職し、その後色々なところで勤めましたが、同じところで長続きしなかったようです。(詳しいことは聞いてはいけないような気がして聞けていません)

引きこもりの人は様々な理由により、現在その状態になっています。

病気が始まりの人がいれば、人間関係の人もいますし、単に仕事を辞めて次の仕事が見つからずにその状態になった人もいるでしょう。

人くくりにすることはおかしいですし、意味のないことです。

彼らの中には働きたいけど働けないという人もいるはずです。

彼らが働くことが出来る環境をどうしたら与えられるかを考えるべきではないでしょうか。


例えば家の中にいたままで働くことが出来る仕事を提供する、紹介する。

外出はしなくても、インターネットで色々なことは調べており、パソコン操作が出来る人が多いと思います。

パソコン操作ができれば色々な仕事があると思います。

高齢化社会と少子化による労働力減少が今後の日本における重大な課題ですが、引きこもりの人を貴重は労働力として活用しないことは非常にもったいないと思います。

投稿者:スタッフ(2019年07月05日17:00:00) 

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