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介護福祉ブログ

2019.07.12

虐待について

虐待にはさまざまな形がありますが、言葉の意味を
調べると「保護下にあるものをしいたげること」
と有ります。児童虐待や、高齢者虐待、動物虐待など
新聞やテレビなどのメディアでも聞かない日は無いほど
世の中に蔓延しています。本来守らなければならない存在を
なぜ虐げるのか?
言うことを聞かなく「むしゃくしゃした」などが理由に挙げられます。
身勝手といってしまえばそれまでですが、本当に虐待を防ぐには
原因を取り除くことが一番大事なことだと思います。
むしゃくしゃするというのはストレスがかかり、そのストレスを
発散するために起きる感情です。
ストレスの解消方法については人それぞれに異なり、さまざまな
方法が存在します。
思いっきり体を動かしたり、大声で歌ったりなどは場所さえ
間違わなければ非常に効果的です。
人によってはお酒を飲む、おいしいものを食べるなどといった
行動に出る場合も有ります。適度であれば問題ないですが、
量をとりすぎると体を壊したりといった弊害も出てきます。
また、最近では「怒り」の感情をコントロールするといった
「アンガーマネージメント」という考え方も一般的になりつつ
有ります。

虐待の反意語を調べてみると、愛護という言葉が出てきます。
意味は「かわいがりまもること」と有ります。
児童愛護、高齢者愛護、動物愛護のニュースがメディアにあふれると
ギスギスせずに優しい気持ちになれると思います。
「喜怒哀楽」は人間の持つ基本的な感情ですが、愛護は別の階層
になると思います。感情ではなく、思想というものになります。
先天的に生まれ持ったものではなく、成長過程において身に着ける
ものなので、そのときに身に付かなかったり、またゆがんで身に付いた
りすることによって、事件を起こしてしまいます。


令和になって特殊詐欺が一段と増えました。
金融機関を語り、「新元号になると今まで使用していたキャッシュカードが
使えなくなります」、といった語り口でキャッシュカードを略取し、暗証番号も
聞き出して預金を横領する手口です。言葉巧みに大切なものを奪ってしまいます。
誰しも「自分は騙されない」と思っています。人間は弱い部分を必ず持っています。
その弱い部分をつついて財産を巻き上げる、この行為も虐待といえるでしょう。
特にご高齢の方が被害に遭うケースが年々増加しています。
組織ぐるみで大勢の人が被害にあっています。
分かっていても、詐欺師は人を欺くのが本職なので、太刀打ちできません。


防ぐためにはやはり人の力が必要になります。地域コミュニティを
もっと充実させ、誰しもが安心して生活できる環境を作っていきましょう。
いくら技術が進歩しても、「整理整頓」「挨拶」が犯罪を防ぐのはもっとも
有効な手立てです。まずは身近なところからはじめましょう!

投稿者:スタッフ(2019年07月12日16:00:00) 

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