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介護福祉ブログ

2019.07.26

事件を思い出す

今日7月26日は神奈川県相模原市の知的障がい者施設
「津久井やまゆり園」で入所者、職員を襲い、19名の
尊い命を奪い、26名に重軽傷を負わせるという
事件がありました。
2016年の事です。
今日で丸々3年が経過しました。事件当初は戦後最悪の
大量殺人事件と報道されていました。
改めて事件の詳細を紐解いてみると犯人の異常さが
浮き彫りになると同時に、現在の我が国の深い闇を
感じました。一部テレビや新聞で最近も報道されていますが、
犯人は一貫して犯行の正当性を主張しています。
自分の犯した凶行を世の中のためになったといっています。
思い込みと、ほかの人の話に耳を傾けなくなると、
このような状態になると思います。
常日頃、障がいはその人の個性だと思っています。
他人の個性は認めるように心がけているのですが、
時と場合によって、少しイライラしてしまうことも
あります。
また、そのような心理状態では他人の話が入ってこないことが
あります。
その時に苦言を呈されると、心には反発しか浮かんできません。
しかし、そういう時こそ人の話をきちんと聞き、自らを反省して、
考えを改めなければなりません。
感情をコントロールすることはむつかしいことですが、
自らを知ることで、感情も操ることもできるようになります。

 


京都で、アニメーション制作会社に放火され、30名以上の
尊い命が奪われました。事件からちょうど1週間が経過し、
徐々に詳細が明らかになってきました。
このような凄惨な事件が起こる度に、防犯に携わる立場として
いろいろ考えさせられます。
「重大な事故は起きるもの」として事故を想定する
危機管理という考え方がある、と常々伝えています。
最近の気象と同様で、異常なことが正常だと考えられる
ようになってきました。
時間が経過すると記憶が風化し、忘れ去られてしまいます。
危機管理を行う時には事件を振り返って、様々なリスクを再度よく
考える必要があります。
もちろん気分の良いものではありませんが、犯罪が起きないように
するには、犯罪が起こりにくい環境を整備することが第1です。

投稿者:スタッフ(2019年07月26日18:13:13) 

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