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2019.08.09

熱中症に気を付けましょう

総務省消防庁は8月6日、熱中症で7月29日~8月
4日の1週間に全国で1万8347人が救急搬送され
たとの速報値を発表しました。
前週(7月22日~20日)の5663人から3.2倍
に増えました。
搬送された方のうち、24都道府県で57名の方々が
死亡されました。
消防庁の集計によると、熱中症の搬送者数は集計を始
めた平成20年以上、週単位では過去2番目に多かっ
たということです。
部本列島が高気圧に覆われ、猛烈な暑さが続いたため
とみられます。消防庁では、こまめな水分補給や涼し
い場所での休憩を呼び掛けています。
 


熱中症の予防対策として、暑さに体を慣らしていくと
いった手法がとられます。暑い日が続くと、体がしだ
いに暑さに慣れ、(暑熱順化)、暑さ委に強くなります。
暑熱順化は、「やや熱い環境」または「ややきつい」
と感じる強度で毎日約30分程度の運動(ウオーキン
グなど)を継続することで獲得できます。
暑熱順化は運動開始数日後から起こり、2週間程度で
完成するといわれています。
そのため、日ごろからウオーキングなどで汗をかく習
慣を身につけて暑熱順化していけば、夏の暑さにも対
抗しやすくなり、熱中症にもかかりにくくなります。
汗をかかないような季節の段階から、少し早足でウオ
ーキングし、汗をかく機会を増やしていれば夏の暑さ
に負けない体をより早く準備できることになります。
 


ただし、今年は観測史上最も遅い梅雨入りなど、季節
の変わり目がずれ、今年は梅雨明けと同時に酷暑がや
ってきました。そのため、梅雨時期には比較的気温が
高くなく、過ごしやすかったのですが、いきなり35
度以上の日がやってきて体が暑さに慣れる暇がなかっ
たということです。
こまめな水分補給を図るよう注意喚起されていますが、
普段あまり水分を取る習慣がない人にはのどが渇く前
に水を飲むという考えがありません。したがって搬送
される人が多くなったと思います。
熱中症は自覚症状がなく、状態が悪化していきます。
気分が悪くなった時には重篤な症状になってる場合が
多いです。
 
昨年はニュースで「不用意な外出はひかえてください」
や、「命を守る行動をとってください」といった注意喚
起がなされていましたが、引きつづき健康と安全を守る
ために気を付けましょう。

投稿者:スタッフ(2019年08月09日17:26:26) 

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