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介護福祉ブログ

2019.09.27

万引きを行う動機の変化

スーパーで万引をしたとして、兵庫県警川西署は16日、窃盗の疑いで、兵庫県川西市に住む無職の女(81)を現行犯逮捕した。

同署によると、女は逮捕された当時、現金約120万円を持っていたが、「お金を払うのがもったいなかった」と話しているという。


逮捕容疑は同日午前11時45分ごろ、川西市下加茂2のスーパーで、ごま昆布1点(178円)を盗んだ疑い。

同署によると、女は店内で商品を手提げかばんに入れたところを女性従業員(59)に声をかけられた。

かばんの中からは、ごま昆布のほか、商品のすしやマグロの刺身、豆腐、納豆など、未精算の食料品約3千円相当が見つかったという。


<7/16(火) 18:29配信 神戸新聞NEXTより>


お金を払うのがもったいないという動機による万引きが多くなってきたように思います。

万引きといえば、生活に貧窮してやむを得ず行う犯罪というイメージが強かったように思いますが、最近は動機も様々です。


窃盗症という病気として取り上げられることもあれば、今回のように単にお金を払いたくなかったという動機もあります。

逮捕当時、現金120万円を持っていたということですから、ある種の病気なのかもしれません。


他にも家族の関心を引きたい、社会とのつながりを感じたい、生活できないから刑務所に戻りたいなど、他の犯罪に比べると非常に動機が多様です。


一つの理由、一つの原因から起こる犯罪ではありませんから社会の問題点が集約しているとも言えます。

万引きが増える=単に泥棒が増えるという単純な問題ではなく、社会がある種の問題を抱えているということを現わしてるのかもしれません。


これらを解消することで、よりよい社会に変わるのではないでしょうか。

投稿者:スタッフ(2019年09月27日14:03:03) 

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