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介護福祉ブログ

2019.10.18

当たり前の日常

10月12日に上陸した台風19号は数十年に一度の大雨を
全国各地にもたらしました。一時は「大型で猛烈な」勢力に。
日本列島に上陸したときには「大型で強い」勢力を保ったまま
でした。広い範囲で記録的な大雨となり、神奈川県箱根町では
12日の日降水量が922.5ミリに達し、これまでの前項の観測
史上1位であった高知県魚梁背の851.5ミリを大幅に上回り
一位となりました。これは、10月の平均降水量334.3ミリの
約3倍のとんでもない数字です。
その他東北や関東甲信越を中心に103もの地点で24時間
降水量の観測史上1位を更新しました。


ニュースなどで今まで体験した事の無い大雨と突風と言われて
「命を守る行動」を心がけるよう注意喚起されました。
にも拘わらず、75名の尊い命が奪われ、また13名が以前
行方不明となっています。4日経過した16日現在でも11万戸
超で断水が続いています。
神奈川県内ではタワーマンションの地下に浸水し、受電設備が
故障しエレベータや照明が全く使用できなくなるなど、2次的な
被害も出ています。
 


タワーマンションは地震での災害を心配する声もありましたが、
まさか台風による大雨で生活が機能しなくなるほどの被害を
被るとは思いもしませんでした。

 


タワーマンションは都会の象徴であり、ステータスシンボル
です。今までは当然のように明かりがつき、当然のように
高速エレベータであっという間に20階や30階に移動が
出来ます。今回の台風で電気がつかなければ廊下が真っ暗で
歩けない、や、40階まで歩いて上がったなど利便性のうら
返しとして弱点が露呈しました。

 


毎年のように「想定外」や「いままで体験した事の無いよう
な」などという例え話をよく耳にしています。
異常気象がすでに異常ではなくなっているようです。
 

これからは災害に対しいてもっと厳しい目で想定し、対策を
講じなければなりません。非常事態は必ずやってきます。
 

当たり前の日常はとてもありがたいものです。

投稿者:スタッフ(2019年10月18日18:56:56) 

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