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介護福祉ブログ

2019.10.25

働き方改革

JR西日本は10月24日に、近畿エリアの最終電車の時間を
前倒しする検討を始めたと発表しました。
その理由として、営業終了後に設備の保全作業に1日1500
人もの人間が100カ所以上作業を行っています。
実際に作業に当たっているJR西日本のグループ会社では10
年間で約23%人員が減っており、シフトのやり繰りに四苦八
苦しています。例えば、最終電車が30分早まると、一晩の作
業時間が30分増えるので、作業日数を年間10%減少し、休
日取得が進むとみられています。
鉄道の保守作業は、安全面から見ても、簡素化するわけにいき
ません。どうしても人手がかかってしまうものです。
 
 

関東方面では、私鉄も最終電車の時間を遅くしたり、JR東日本
でも山手線を終夜運航を検討したりもしています。
 
 

利用者は不便になりますが、働き方改革の推進で、0時以降の
利用者の数が減少しています。逆に早帰りの推進により夕方の
利用者が増えています。なかなかすべての人が満足いくように
とはむつかしい面もあります。
 
 

少し前にコンビニエンスストアのオーナーが時短をめぐって
フランチャイズ本部ともめていたという事もありました。
コンビニエンスストア各社も時短に向けて24時間営業の廃止
を容認する方向となっております。
 
 

便利さを引き換えに誰かの労力が使われているという事になり
ます。逆に言うと、不便さのおかげで誰かの休みが増え、働き
方改革が推進されるという事になりますね。
 
 

一つ気になるのは、時短のおかげで収入が減少するという事で
す。働く時間が短くなれば、当然ながら仕事に対しての報酬も
減ります。その代わりに時間を手に入れます。
時間があっても収入が減少すると、消費も進みません。

消費税も増税となり、生活においての支出は増えます。
かつて昭和の時代、モーレツ社員が体を酷使し馬車馬のように
働き、豊かな生活を目指していた、というのが今では時代遅れ。
効率よく仕事をこなし、余暇を楽しむことがよしとされるように
なるだけでなく、頑張ることがあまり良しとされなくなるのは
果たして正解なのでしょうか?
今後ますます人手不足が進み、長期の予測では2050年
には9,500万人になると予想されています。
(2004年に1億2,784万人がピークで年々減少)
しかし、全世界では、人口は増加の一途をたどり、現在
77億人ですが、2050年には97億人になると見込まれて
います。日本では働き手が少なくなり、逆に世界では人が
あふれる、といった構図になっています。
 
 

人口が増えるのが幸せなのか、減るのが幸せなのかわかりま
せんが、人が増えると消費も増えるので、食糧危機や環境汚
染なども問題として出てくるのでしょう。
貧困が進めば、治安の悪化、モラルの低下なども危惧されます。
人工が増えても、すべての人が裕福になる世の中にしていきた
いですね。
 
 

セキュリティハウスは犯罪を起こさせないことを目指して
抑止、予防型の防犯を追求しています。
コンセプトがこの日本だけでなく、全世界を安心して
過ごせる安全な環境の提供に役立てられれば幸いです。

投稿者:スタッフ(2019年10月25日14:47:47) 

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