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介護福祉ブログ

2019.11.01

わざわい

10月31日午前2時40分頃、沖縄県那覇市にある世界遺
産の「首里城」で煙が上がっていると、警備会社から119
番通報がありました。正殿などが激しい炎を上げて燃え、
主要施設の正殿と北殿、南殿が全焼するなど少なくとも7棟
の合計4,200平方メートルが焼失、およそ9時間後の
11時に鎮圧状態となりました。
10月27日から琉球王国の儀式を再現するイベント「首里
城祭」が開かれており、少なくとも30日深夜まで関係者が
作業をしていましたが、出火当時は無人で正殿にシャッター
は施錠されていました。自動火災報知設備が作動し、正殿か
ら煙が上がっているのを」警備員が確認。119番通報を
行いましたが、消防隊が正殿に到着したときにはすでに炎が
屋根の高さまで達していました。周辺自治体の協力も受け、
懸命に消火活動に当たりましたが、北からの風にあおられた
猛火はあっという間に北殿と南殿に広がり、県民のシンボル
とも言える建造物をなめ尽くしました。正殿は午前4時50
分ごろ、屋根が燃え落ちました。
 


 
首里城を管理する沖縄美ら島(ちゅらしま)財団によります
と、全焼した「正殿」などの建物の中には琉球王国時代から
伝わる絵画や漆器、染織物などが収蔵されていたという事で
す。こうした大変に貴重な収蔵品は焼失したと見られ、財団
は収蔵品の被害の数など、詳細について調査を進めています。

首里城は琉球王国時代の500年以上前に建てられました。
戦前に3回焼失し、再建後、正殿は大正14年に国宝に指定
されました。しかし太平洋戦争中の沖縄戦で焼失しました。
平成4年に正殿が復元され、平成12年には九州・沖縄サミ
ットで各国首脳の夕食会の会場にもなりました。
 
 

また城の跡は、独立王国としての琉球が本土とは異なる独自
の文化を発展させたことを示す歴史的な遺産だとして県内の
他の「グスク」と呼ばれる城の跡とともに「世界遺産」に
登録されています。
 


今年は4月にフランス・パリのノートルダム大聖堂も火災で
甚大な被害を被りました。火災は先祖から代々受け継いでき
た貴重な文化財をあっという間に灰に変えてしまいます。
火災報知器や消火設備なども設置義務もありますが、火災が
起こってしまっては今回のようにどうすることもできません。
 

今年は過去に類を見ないような大型の台風の影響で日本各地で
浸水・冠水などの被害が多発しました。こちらは水害です。
台風、大雨は天災です。
 

天災が原因の火災もありますが、火災の原因ほとんどが人災
です。災い(わざわい)には変わりありませんが、天災は人間
にはどうすることもできません。
 

人災は注意やチェックで発生件数を大幅に減らすことが可能です。
 

セキュリティハウスは防犯のプロ集団です。犯罪に合わない環境
づくりを追求しています。その中で、災害に合わないための対策
として、炎センサーをお勧めしています。火災になる前に、出火
した瞬間の炎を検知するセンサーです。
全国の寺社仏閣をはじめ、様々な場所で活躍しています。
 

今回の火災のような悲しい事故を少しでも減らすために高感度の
センサーをもっと世の中に知ってもらいたいです。
 

ご相談はお気軽に。
 

安全な暮らしのパートナー・セキュリティハウスネットワークは
全国139店のバックアップ体制で皆様の生活を守ります。

投稿者:スタッフ(2019年11月01日18:19:19) 

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