2020年9月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

福祉介護ヘルスケアサイトメニュー


介護福祉ブログ

2020.08.31

首相辞任

8月28日、午後五時からの記者会見を待たず、安倍晋三内閣総理大臣は辞意を表明しました。その後約一時間の記者会見の中で辞任に至る経緯や理由について述べられました。理由は健康上の問題で持病である「潰瘍性大腸炎」再発により職務継続は困難だとの判断によります。
2007年にも同じ病気の悪化が原因で安倍首相は辞任していました。
 
 

安倍首相というと辞意を表明する4日前に連続在職日数が佐藤栄作氏を抜いて歴代最長となったばかりです。すでに2019年11月に在職日数においては歴代最長となっており、安倍首相はこの在職日数を退任迄伸ばしています。任期をあと1年残しての辞任は、当人にとっては残念であったと思います。
 
 
本来ならば今年2020年は東京オリンピックが開催されていたはずだったのですが、年初から新型コロナウイルスによる感染症が原因で延期を止む無くされました。世の中の混迷は、誰のせいでもなく、自然によるものだと思います。ここ数年に発生した猛烈な台風やゲリラ豪雨など、ほんの2,3日の間に年間降水量を超える大雨が原因で起こった水害など多くの災害も記憶に新しいです。
 
 
その中で職務を続けていくのはいかに困難であったのか。また持病に長年悩まされ続けていたとのことですが、その体を酷使して大きな判断をいくつもされてきたのは、尊敬に値すると思います。

 
 
まだ退任には日もありますが、ひとまずはお疲れさまでした。退任されたら病気療養に専念し、健康になってほしいと思います。

詳細ページへ»

投稿者:スタッフ(2020年08月31日08:51:51) |記事URL

2020.08.28

感染者責めないで!

8月25日、文部科学省は、新型コロナウイルスに感染した子どもや学校への差別を防ごうと、児童生徒や教職員、保護者らに向けた文部科学大臣メッセージを発表しました。児童生徒らには「誰もが感染する可能性がある」とした上で、「感染者を責めないで」と訴えています。
  


文部科学省によると、全国の学校で集団感染が相次ぎ、感染者らへのいじめや学校への誹謗(ひぼう)中傷が起きていることから、多くの学校で2学期が始まるこの時期にメッセージを出しました。
 
  


児童や生徒、学生には「感染した人が悪いのではありません。早く治るよう励まし、治って戻ってきたときには温かく迎えて欲しい」と呼びかけました。教職員らには子どもを指導する際、感染者や家族を差別しないことに加え、「医療従事者や社会活動を支える人たちへの敬意や感謝も伝えて欲しい」と求めました。保護者らには「自分が差別を行わないだけでなく、身の回りに差別につながる発言や行動があったときは同調せず、『そんなことをやめよう』と声をあげて」と促しています。


日々テレビや新聞でもこの夏に帰省したくでもできなかった人々の事が取り上げられていました。都市圏よりも地方に行くと特に「コロナ差別」が強いように感じます。地方の方が高齢化が進んでいるので気持ちはわかりますが、自分の高齢な身内を守ることも当然ですが、そのために帰省した人の玄関先に「帰れ」など張り紙をするというのも手法としては間違っていると思います。


新潟県見附市の公式フェイスブックに「安心して感染したい」というタイトルの漫画が掲載され、延べ30万人以上が閲覧され、またさらに漫画を見た著名人がシェアするなどして反響が広がり続けています。「コロナいじめ」「コロナ差別」は難しい問題ですが、漫画にすることで多くの人に共感を持っていただけることになったと思います。

子供達の意識改善には周囲の大人の意識を改善する必要があります。大人の意識を変えていくのは非常に難しい事ではありますが、一人一人の思いやりで、新しい生活様式を乗り越えていきましょう。

詳細ページへ»

投稿者:スタッフ(2020年08月28日09:56:56) |記事URL

2020.08.26

認知症による行方不明者急増

警察庁は「令和元年における行方不明者の状況」で、2019年1年間の行方不明者は延べ86,933人と発表しました。その内、認知症に関わる行方不明者は17,479名だったでした。統計を取り始めた12年の1.8倍となり、7年連続で過去最多を更新しました。一日あたり47人の方々が行方不明となっていることになります。
  


行方不明届の受理当日に70%、一週間以内にほとんどの人が所在確認されていますが、徘徊中に事故に遭ったり、急に具合が悪くなったりして460人が死亡されました。認知症の行方不明者のうち、死亡が確認された割合は2.7%でした。
  


年齢別でみると、80歳以上が9367人(53.6%)で最も多く、70歳代が6,822人(39.0%)、60歳代が1,165人(6.7%)。わずかですが、50歳代の行方不明者も117人いました。前年に比べ、80歳以上の人数は増ましたが、70歳代以下の人数は減っています。
 

認知症による徘徊が行方不明の原因だと認識していましたが、徘徊という言葉の差す意味は「あてもなくウロウロする」です。認知症の方は常に発症されてるのではなく、目的をもって外出されています。外出の途中に認知症の症状が発症し、帰り道が解らなくなり迷子になってしまうとのことです。
  


道を覚える、というのは3次元認識スキルと、記憶力の組み合わせたものになります。高齢者の方が道が解らなくなるというのは決して認知症によるものではありません。20代の若者でも道を覚える事が苦手な方も大勢いらっしゃいます。最近ではスマートフォンに地図アプリが最初から入っており、アプリを使用することで行きたい場所も初めて訪れる場所でも迷う事は無くなりました。その代わり、道を覚えなくなりました。
  


本来認知症の方には積極的に外出して、道を覚える事が脳の活性化にもつながり、認知症の進行を遅らせることにもつながります。また、外出機会が増えることで、地域の方々の目に触れる機会も増えます。結果、万が一迷子になってしまった時には地域の方々の協力が得られやすくもなります。なので近所を散歩する事で悪いことは一つもないでしょう。行方不明者を無くすのは地域のコミュニティが欠かせません。

詳細ページへ»

投稿者:スタッフ(2020年08月26日15:31:31) |記事URL

2020.08.21

熱中症にご注意

総務省消防庁から18日に発表された熱中症による救急搬送者数のまとめによりますと、8月10日~16日の間に熱中症で救急搬送された人は全国で12,804人(死者30名)でした。その前の週の6,664人から倍増、週ごとに多くなっています。先週は最高気温が40度を超えた所があり、14日からは、最高気温が35度以上の猛暑日となったアメダス観測地点が200地点を超える日が続いています。
 


熱中症が発生した場所で最も多かったのは「住居」の48.3%で、家の中でも熱中症になってしまうということを表しています。家の中でも無理をせず、適切に冷房を利用するなどして予防を心がけましょう。また、搬送者数の内訳をみると、61.8%が65歳以上の高齢者が占めています。高齢者や小さい子どもに対しては周りの人が声を掛けるようにして、熱中症にならないよう注意しましょう。
 
 

室内では無理はせず、扇風機やクーラーを活用し、適度な気温、湿度を保ちましょう。もし外出先などで体調に異常を感じたら、風通しのよい日陰や、クーラーが効いている室内へ避難します。。きついベルトやネクタイはゆるめ風通しを良くし、体からの熱の放散を助けます。皮膚に水をかけ、うちわや扇風機などであおぎ、体を冷やすのも方法の一つです。いかに早く体温を下げることができるかが悪化させないポイントです。
 
 

一度に大量の水を摂取すると、かえって体内の電解質のバランスが崩れ体調不良を引き起こすこともあります。水分補給をする時には、あわせて塩分の補給も行いましょう。水分と塩分を同時に補給できるスポーツドリンクや経口補水液、また水や麦茶には、塩や梅干しなどを足して塩分も補給しましょう。緑茶やウーロン茶に含まれるカフェインは利尿作用があるため要注意です。
 
 

のどが渇いていないから、汗をかいていないから大丈夫と思いがちですが、すでに体液が減少している場合も。いつもより尿の色が濃く、量が少ない場合はすでに体内の水分不足が起こっています。のどが渇く前からのこまめな水分、塩分補給が脱水症、熱中症予防には大切です。熱中症の発生は、当日の水分、塩分不足だけではなく、数日前からの不足が原因で発生します。常日頃から水分と塩分の補給を心がけましょう。

詳細ページへ»

投稿者:スタッフ(2020年08月21日10:06:06) |記事URL

2020.08.06

職場での業務分担
私の職場には10名ほどの社員が働いています。

派遣社員、嘱託社員、正社員といますが、それぞれが単独の業務を受け持っています。

行事やイベントなどがある場合、複数名で業務を分担して行うこともありますが、基本的には単独の業務が多いと言えます。

それぞれ納期や期日、業務量を調整しながら日々こなしています。



働き方改革などで有給休暇が義務付けられ、取得する人、取得する頻度も徐々に増えているように思います。

それ自体は良いことだと思うのですが、誰かが休みを取った場合、別の人がその業務を代わりに行うことがあります。

誰かが代わりに行わないと支障をきたす業務とそうではない業務があるからです。



その際、人の業務を一生懸命に代理で行う人と、人の業務には全く無関心な人に分かれます。

無関心な人は、(担当する人が休むことで)支障をきたそうが、自分には関係ないスタンスのため無関心なのでしょう。

固定電話が鳴り続けていてもとらない、携帯電話の着信があっても気付かない、客先から対応依頼があっても知らんぷり。(自分以外の誰かが処理するだろう)


一体何を考えて仕事しているのだろう、と正面を見ると、「あっ、今その人が居眠りをしている真っ最中でした」


そうかと思うと、別の人がこっそり自分のスマホをいじっています。(LINEかスマホゲームをしているのでしょうか)


こんな職場です。ストレスを感じる私がおかしいのでしょうか・・・。

詳細ページへ»

投稿者:スタッフ(2020年08月06日16:24:24) |記事URL

お問い合わせ

つねに、ご老人のご様子を伺えない介護者の方や、福祉介護施設管理者の方などお気軽にお問い合わせください

フリーダイヤル0120-84-8424

メールフォームからのお問い合わせはコチラから