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介護福祉ブログ

2020.08.28

感染者責めないで!

8月25日、文部科学省は、新型コロナウイルスに感染した子どもや学校への差別を防ごうと、児童生徒や教職員、保護者らに向けた文部科学大臣メッセージを発表しました。児童生徒らには「誰もが感染する可能性がある」とした上で、「感染者を責めないで」と訴えています。
  


文部科学省によると、全国の学校で集団感染が相次ぎ、感染者らへのいじめや学校への誹謗(ひぼう)中傷が起きていることから、多くの学校で2学期が始まるこの時期にメッセージを出しました。
 
  


児童や生徒、学生には「感染した人が悪いのではありません。早く治るよう励まし、治って戻ってきたときには温かく迎えて欲しい」と呼びかけました。教職員らには子どもを指導する際、感染者や家族を差別しないことに加え、「医療従事者や社会活動を支える人たちへの敬意や感謝も伝えて欲しい」と求めました。保護者らには「自分が差別を行わないだけでなく、身の回りに差別につながる発言や行動があったときは同調せず、『そんなことをやめよう』と声をあげて」と促しています。


日々テレビや新聞でもこの夏に帰省したくでもできなかった人々の事が取り上げられていました。都市圏よりも地方に行くと特に「コロナ差別」が強いように感じます。地方の方が高齢化が進んでいるので気持ちはわかりますが、自分の高齢な身内を守ることも当然ですが、そのために帰省した人の玄関先に「帰れ」など張り紙をするというのも手法としては間違っていると思います。


新潟県見附市の公式フェイスブックに「安心して感染したい」というタイトルの漫画が掲載され、延べ30万人以上が閲覧され、またさらに漫画を見た著名人がシェアするなどして反響が広がり続けています。「コロナいじめ」「コロナ差別」は難しい問題ですが、漫画にすることで多くの人に共感を持っていただけることになったと思います。

子供達の意識改善には周囲の大人の意識を改善する必要があります。大人の意識を変えていくのは非常に難しい事ではありますが、一人一人の思いやりで、新しい生活様式を乗り越えていきましょう。

投稿者:スタッフ(2020年08月28日09:56:56) 

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