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2020.11.13

鳥インフルエンザが止まりません

香川県は13日、簡易検査で陽性反応が出ていた三豊市の養鶏場の鳥インフルエンザについて、遺伝子検査の結果、高病原性の疑いがあると発表しました。陽性が確定し、県内での感染確認は今季4例目で、三豊市では3例目です。今回の養鶏場では約1万羽を飼育しており、県は13日午前に殺処分などの防疫措置を始めました。
  

県によりますと、三豊市の養鶏場で鶏が十数羽死んでいると、12日に県に連絡があり、簡易検査で陽性反応が出ていました。1、3例目の三豊市と、2例目の東かがわ市のケースはいずれも高病原性と確認されています。
  

1例目の発生後、6~7日に行った鶏の調査では陰性の結果でした。県は、調査後にウイルス感染があったとみています。
  

今回の養鶏場の半径10キロ圏内には、既に発生した場所を除き112養鶏場があり、428万羽が飼育されています。
  

高病原性の疑い事例が新たに出たのを受け、農林水産省は防疫対策本部を開催し感染拡大防止に向けた対応を協議。同県の防疫措置に対する人的、物的支援に注力することを決めた。野上浩太郎農相は1例目の発生以降、相当期間、出荷できない養鶏場もあるとして「経営や事業の再開に向けた支援に万全を期していく」と述べました。
  

香川県の浜田恵造知事は記者団に「短期間で4例目が発生したことは大変厳しい事態だ。防疫措置を迅速に進めたい」と険しい表情で話しました。

(日本経済新聞 2020/11/13 10:39更新)
  
  


現在は香川県、その中でも、三豊町で3例報告されています。まだ他の都道府県に感染の報告はありません。しかし、感染力も強く、感染源が分かりにくいので、他の場所でも流行する恐れはあります。今年初めての感染が確認されたのが11月5日なので、わずか1週間で被害が拡大しています。また、警戒を強めている場所での感染ともなると、今後の拡大も心配になります。
 

今回陽性判定された養鶏場の関係者の方々は大変なご苦労をされていると思います。手塩にかけて育ててこられたニワトリを殺傷処分しなければならない無念さ。想像に余ります。
  

予防接種などの事前対策というのは困難なのでしょうか。たとえ経費が掛かったとしても、今回のような処分の場合にも費用は必要にもなります。販売も出来なくなります。何かしら事前に予防する方法がないと、とりかえしが出来ない状態になります。
一刻も早くこの騒動が終焉を迎える様お祈り申し上げます。

投稿者:スタッフ(2020年11月13日14:41:41) 

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