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介護福祉ブログ

2020.12.11

ワクチン接種が始まりました

イギリスで新型コロナウイルスのワクチン接種が12月7日に始まり、90歳の女性が第1号で受けられました。女性は今年1年ほとんど一人で過ごしていました。ワクチン接種を「早めの誕生日プレゼントをもらいました。これで家族や友人と一緒に新年を迎えられます」と喜びを口にしました。
  

ワクチンはアメリカのファイザーとドイツのビオンテックが共同開発したもので、製造拠点はベルギーにあります。イギリス政府はファイザーに2,000万人分のワクチンを注文しており、その内80万回分が先行で到着しました。この後イギリス国内の病院の予防接種センタへ配布され、優先順位ごとに接種が始まります。優先リストのトップは、介護施設の高齢者や施設スタッフ、次に80代以上の人と医療・介護スタッフとなっています。イギリス全土での供給が始まるのは、来年になりそうだとの見方が強く、感染リスクが高いとみなされている人全ての人がワクチンを接種するのは来年の4月になるようです。
  

世界の中で最も感染による死者数が多いのはアメリカで、次いでブラジル、インド、メキシコの順。イギリスは5番目となっていますが、10万人当たりの死者数はこの中のどの国よりも多く、ベルギー、サンマリノ、ペルー、アンドラ、スペイン、イタリアに次いで世界で7番目に多いです。
  

そんなこともあり、イギリスでは広範囲なワクチンの使用を世界で初めて承認されています。
ファイザーはアメリカの会社であるにもかかわらず、アメリカよりも先に承認されました。
中国、ロシアでも、イギリスより先にワクチン接種が始まっていますが、安全性を疑問視する声もあり、今月発表された世論調査によると、「摂取する用意がある」と回答したのは30%の人にとどまる等大勢の人がワクチンの有効性、安全性について慎重な見方をしているようです。
  


また、イギリスでは数千人の摂取が行われている中で、2名に強いアレルギー反応が出たと発表しました。2名とも過去にアレルギー反応を示したこともありましたが、現在は治療を受け、すでに回復しています。このことを受け、規制当局は、過去に薬や食べ物、ワクチンに重いアレルギー反応を示したことにある人はこのコロナウイルスのワクチン接種を受けないようにと警告を出しました。
  


日本はいつごろになるのでしょうか?早く医療関係者に対して接種出来れば安心して仕事が出来ると思います。ワクチンは治療薬と異なり、健康上状態に接種し、体に抗体を作るものです。なので、治療薬よりも開発は慎重に行わなければならず、当然認証もすぐにはできないという事です。今までの例を見ても今回の認証は相当なスピードで進められています。
  

これらのワクチンが人体に悪影響を及ぼさず、新型コロナウイルスを封じ込める決定打となることを切に願うとともに、罹患された方々のお見舞いをも仕上げます。

投稿者:スタッフ(2020年12月11日16:00:00) 

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