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2021.11.12

瀬戸内寂聴さん逝く

「夏の終(おわ)り」「美は乱調にあり」など、情熱的な愛と生をつづった小説や、法話などの活動で知られる作家で僧侶の瀬戸内寂聴さんが9日、心不全のため京都市内の病院で死去されました。

古典を題材にした作品から現代文学まで幅広く発表し、著作は400冊を超えます。主な著作に一遍を描いた「花に問え」(谷崎潤一郎賞)、西行の人間性に迫った「白道」(芸術選奨文部大臣賞)など。98年には「源氏物語」現代語訳(全10巻)を完成させました。

執筆活動と並行して、51歳で出家し、京都・嵯峨野に寂庵を結びました。後に岩手県二戸市の天台寺住職も兼ね、京都と往来しながら、荒廃した寺の復興に尽力しました。寂庵や天台寺では定期的に法話を開き、孤独や病、家族不和などに悩む人への思いに耳を傾け、励ましました。

社会的な活動や平和への行動にも力を注ぎました。湾岸戦争の救援活動や米中枢同時テロへの報復停止を祈る断食を敢行しました。東日本大震災時は原発再稼働に抗議し、89歳の時には東京の経済産業省前でハンガーストライキに参加。東北にも足を運んで、被災者を支援しました。

2006年に文化勲章。最晩年まで新聞や雑誌に連載を続けました。

先月に肺炎で入院。退院しましたが、その後、再び体調を崩し、病院で療養していました。
  

<YAHOOニュース 2021/11/11 12:51配信>より
  


小柄でにこやかでいつもテレビでも元気だったので90歳過ぎていたことも信じられませんでした。90歳を過ぎても、肉を食べ、ビールも飲んでこれが長生きの秘訣、なんておっしゃっていたのを聞いたことがあります。本当に精力的に執筆活動や講演活動をこなしていたので元気にいたのだと思います。皆さんがおっしゃるように、この人は死なない人だと思っていました。
やはり他の人に求められ、引っ張りだこで仕事をしていると老け込まないようです。
もうお姿を見られなくなると思うと本当にさみしいですが、ゆっくり休んでほしいと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。

投稿者:スタッフ(2021年11月12日17:16:16) 

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