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介護福祉ブログ

2021.11.26

ワクチン効果を弱める恐れ?

南アフリカの保健当局は25日、新型コロナウイルスのワクチンの効果を低下させる可能性がある新たな変異ウイルスが見つかったと発表しました。世界保健機関はこのウイルスを「懸念される変異株」などに指定するかどうか、検討することにしています。
保健当局によりますと、これまでに国内で確認されたこの変異ウイルスの感染例は77例ですが、検出される割合は急速に増えていて、ハウテン州以外にも広がっている可能性があるということです。

またこの変異ウイルスには、ワクチンの効果を低下させる可能性のある変異があるということで、南アフリカ以外にも隣接するボツワナで検出されているほか、香港でも、南アフリカからの旅行者から検出されたということです。

これについて、世界保健機関で新型コロナウイルス対策の技術責任者を務めるバンケルコフ氏は25日「この変異ウイルスについてわかっていることは少ないが、現在、専門家が治療薬やワクチンの効果にどのような影響があるか、調べている」と述べました。

世界保健機関は、このウイルスを「懸念される変異株」や「注目すべき変異株」に指定するかどうか検討することにしています。


イギリス政府は、南アフリカで新たな変異ウイルスが確認されたことを受けて、南アフリカやその周辺のボツワナなど合わせて6か国を対象に、現地時間の26日正午、日本時間の26日午後9時から、渡航制限を強化する措置を発表しました。

これらの国々からは直行便が停止され、入国が禁止されます。

また、イギリスに住んでいる人については政府指定のホテルでの隔離が義務づけられることになります。

25日夜、ジャビド保健相はメディアの取材に応じ「この変異ウイルスは、デルタ株よりも感染力が強い可能性があり、ワクチンの効果を弱めるおそれがある」と述べ、対策の必要性を強調しました。

イギリス政府によりますと、新たな変異ウイルスはイギリス国内では今のところ確認されておらず、今回の措置は予防的なものだとしています。

  


<NHK NEWS WEB 2021年11月26日 11時55分配信>より
  

我が国日本では警戒レベルが最低まで引き下げられるほど新規感染者数の減少が著しいですが、世界レベルで見てみると、まだまだコロナウイルスによる感染症は収束していません。
今回見つかった変異株の怖いところは、「デルタ株よりも感染力が強い恐れがある」のと、「ワクチンの効果を弱めるおそれがある」ということです。

世界中でワクチン接種も進んでいますが、そのワクチンも完ぺきではないということになってしまいます。

コロナ以前に戻ることはもうないとあきらめ、ウイズコロナという考え方で引き続き個人個人の感染防止対策を行っていかなければなりません。
外出する際にはマスクを着用し、外出先から帰ったらうがい、手洗いアルコール消毒も欠かせません。
GoToキャンペーン再開に関しても、慎重に進めていく必要があるのではないでしょうか。
今年も忘年会は少人数で密を避け、黙食、マスク会食を心がけ、できることならばリモートでの会合も活用していきましょう。

投稿者:スタッフ(2021年11月26日17:14:14) 

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