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介護福祉ブログ

2022.04.12

還付金は電話で連絡は致しません

還付金詐欺が熊本県内で急増しています。自治体の職員などを名乗り、うその電話をかけてATMから金を振り込ませるこの詐欺。巧妙な手口に注意してください。

「そうしたらカードの方を入れていただいて、向きに気をつけてください」(銀行の担当者を名乗る男)

丁寧な口調と親切な言葉でATMの操作方法を教える男。これは県内に住む60代の女性に電話をかけてきた詐欺グループとの実際のやり取りです。

今年3月、女性のもとに、市役所の職員を名乗る女から「払いすぎの介護保険料がある」と連絡がありました。その後、県内の金融機関職員を名乗る男から電話があり、受付番号として『998』という数字が伝えられ、返金の手続きのためATMに行くよう促されたといいます。

「ここで住民番号が必要なので先ほど申し上げた998」「998」「369」「ちょっと待ってください、振込金額998って・・・」「大丈夫です、あっています」

この時ATMは、振込金額を入力する画面になっていて、男が受付番号と言っていた数字は、99万8369円を振り込ませるためのものでした。

このような手口の還付金詐欺が、熊本県内で再び増加しています。

「昨年は3月末で、還付金詐欺は1件のみの発生が、今年は25件発生している」「(1回だけではなく)他の金融機関に誘導して、何度も振込を重ねさせ、何百万もの被害が出てしまうというケースもありました」(熊本県警犯罪抑止対策室)

熊本市に住む別の70代の女性には先月28日、いきなり「介護課」を名乗る男から電話がかかってきました。

「払いすぎている保険料をお支払いしたいと。話の仕方とか、そういうのはごく普通で、市役所の人が電話して来ても、こういう感じだろうなというのは思った」(還付金詐欺の電話があった女性)

女性は相手の電話番号が表示されなかったことなどを不審に思い、警察に相談し、幸い被害には遭いませんでした。

警察は「「還付金がある」と電話がかかってきた場合は、間違いなく詐欺だと認識して欲しい」と呼びかけています。

<YAHOO ニュース2022年4月12日配信>より

お金がもらえる、もしくは戻ってくるというお知らせはなんだかうれしくなります。
お店でも、「前回貰いすぎていたので、今日はこの金額で結構です」なんて言われると、ものすごく得をした気分になってしまいます。実際には支払っている金額は同じなんですけれどもね。

しかし、こんな甘い言葉の電話は、絶対に詐欺です。
熊本のニュースですが、全国に波及してきます。
人間は必ず騙されます。ということを忘れないで、お得な電話には乗らないようにしましょう。

投稿者:スタッフ(2022年04月12日15:29:29) 

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