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介護福祉ブログ

2022.05.24

夜間の高齢者徘徊防止対策、できること


高齢者手をつなぐ_s.jpgのサムネイル画像


警視庁の発表によりますと、令和2年度の行方不明者数は77,022名で、前年よりも9,911名減少しました。そのうち、認知症が原因となるものが17,565名とここ5年で最多となっています。(これは、行方不明者届受理時に届人より。認知症または認知症の疑いにより行方不明になった旨の申し出のあった方々を計上しています)


●認知症について

知症にはいくつかの種類があり、大きく分類すると4つになります。

最も多いのが「アルツハイマー型認知症」です。脳の一部が委縮していく過程で発生する認知症で、症状としては物忘れで発症することが多く、ゆっくり侵攻します。


次に多いのは脳梗塞や脳出血などの脳血管障害によって引き起こされる「欠陥性認知症」。

障害が起きている脳の部位によって症状が異なります。症状が出るときと出ないときがある「まだら認知症」が特徴となっています。

 

進行する速度は患者さんによってまちまちなので、ゆっくり進行する方もいらっしゃいますし、早く進行する方もいらっしゃいます。

 

他には、神経細胞に影響を及ぼし、手足の自由が利きにくくなる(パーキンソン症状)や幻覚が見える「レビー小体型認知症」、脳の中でも、前頭葉、側頭葉の神経細胞に影響が出る「前頭側頭型認知症」は言語障害を引き起こします。

  

認知症自体の治療は、その人の症状に合った方法で進められますが、薬を使った薬物療法と、薬を使用しないリハビリテーションを上手に組み合わせて行うことがポイントです。

一石一朝にはなかなか改善されませんが、上手に付き合っていくことが重要です。そのため、目を離すことができません。

  

●ご家族を守るために

しかしながら、付きっ切りで介護するのは大変なエネルギーが必要です。



0-34.jpg

特に夜間は徘徊してしまうと非常に危険です。認知症によって、昼夜反転してしまい、昼間に睡眠を取って夜間に症状が出る場合もあります。介護される方にとって夜寝られないのは大きな苦痛です。と、いって閉じ込めや、身体拘束をするようなことはご家族にストレスを与えてしまうので、できるだけ避けたいです。

雨の夜道.jpg

場合によっては、徘徊検知センサーなども併せて使用することが介護される方の負担軽減にもつながります。


セキュリティハウスが取扱いをしている徘徊検知センサーは、防犯のノウハウを生かし、高性能ながら、使い勝手の良いものになります。

ご相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。




投稿者:スタッフ(2022年05月24日16:25:25) 

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