2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

福祉介護ヘルスケアサイトメニュー


介護福祉ブログ

スポーツだけでない活躍する日本人。

10月7日から今年のノーベル賞の発表が始まりました。
9日、化学賞の発表があり、日本人の吉野彰さんはじめ
3名の方々が受賞となりました。吉野さんは「リチウム
イオン電池の父」として、この電池の開発に貢献してき
ました。いまや当たり前のようにあらゆるシーンで活躍
しているリチウムイオン電池、商用利用されたのは19
91年です。そこから一気に広まり、携帯電話、ノート
パソコンをはじめ、様々な電子機器に採用され今ではハ
イブリッド車をはじめ、電気自動車が広く普及するのに
もこのリチウムイオン電池なくしては考えられませんで
した。
 

そもそも電池の誕生は、1780年、イタリアの生物学
者ガルバーニが、カエルの足の神経に2種類の金属を触
れさせると電流が流れ、足の筋肉が動くのを発見しました。
これが電池の原理の始まりといわれています。
 

それから1800年にイタリアの物理学者が異なる2つの
金属を食塩に入れると電流が流れることが分かり、これが
現在の化学電池の原型、ボルタ電池となります。
 

1887年に日本の時計技師屋井先蔵が溶解液がこぼれない
乾電池を世界で初めて発明しました。残念ながら、同様の技
術は翌年ドイツのガスナーが特許を取り、世界ではガスナー
が乾電池の発明者として有名です。
 

それから科学の進歩とともに様々な種類の電池が発明され
それにともない、電気製品も進化していきました。
リチウムイオン電池は吉野さんの研究をもとに1991年
にソニーが発売しました。そのおかげで現在ではあまり見ら
れなくなった磁気テープ式の音楽プレイヤー ウォークマン
の小型化に拍車をかけました。その大きさたるやほどんど
カセットテープのケースとほぼ同じサイズで、長時間再生
が可能で、充電ができる電池が入っているなど、その当時
では夢のような商品でした。今では音楽プレイヤーを使用
している人もどんどん減ってきています。代わりにスマー
トフォンが音楽プレイヤー代わりになっています。
 

カメラも携帯ゲーム機もほとんどスマートフォンが代用し
てくれます。スマートフォンの連続使用時間が長くなった
のも中身の回路の低消費電力化と電池の性能アップが起因
しています。
 

今後ますます小型化、大容量化が進むようになり、いつの
日にか車はすべて電池で動くものになるでしょう。
そんな日が来た時に、リチウムイオン電池を発明した日本
人がいたことを誇りに思います。

詳細ページへ»

投稿者:スタッフ(2019年10月11日20:22:22) |記事URL

日本人、活躍しています。

このところスポーツ各界で日本人選手の活躍が目立ちます。
今年惜しまれつつも引退したベースボールのイチロー選手
はもちろんのこと、今まで日本人選手の活躍がむつかしい
ジャンルのスポーツで注目を集める選手が続々と登場して
います。
 

今年ワールドカップで話題のラグビー、バスケットボール、
テニス、短距離陸上競技などです。
外国に比べると、どうしてもアジア圏である日本人は体も
小さく、身体能力もかなわないというイメージでした。
 

100m走では今までの日本記録は1998年に10秒
00だったのが、19年ぶりに更新され遂に10秒を切る
9秒98という記録を出した選手が2017年に出現し、
そのわずか2年後の2019年にはさらに上回る記録を
叩き出し、現在3人の日本人選手が9秒台のベストタイム
を持っています。
現在世界中で9秒台で走ることが出来るのは120名
程存在し、そのほとんどがアフリカにルーツを持つ選手
と言われています。日本人をはじめ、アジア、ヨーロッパ圏
で9秒台を出すのは数人しかいないそうです。
 

食生活や生活スタイルが変わり、日本でも平均身長が
伸びたり基礎体力も高くなってきました。
これまでのオリンピックの獲得メダルの数で一番多いのは
アメリカで、累計2,500個以上です。以下ソ連、
イギリス、フランス、ドイツ中国と続き、日本は441個で
13位です。そのうち体操、柔道で約40%の172個
となっております。
柔道は日本のお家芸ともいわれ、長身の外国人選手を負かして
来ました。

 
逆に日本の国技の相撲では、モンゴル出身の力士が目覚ましい
活躍を見せ、現在東西の横綱はお二方ともモンゴル出身です。
日本人選手も世界でその国その国の得意分野の世界で活躍
する選手、アメリカ大リーグで最多安打記録を打ち立てたイチロー
さんのような選手が今後は沢山出てくると思います。
来年は東京オリンピック開催されます。
日本では22年ぶり4回目の開催となり、これはアメリカ、
フランスに次ぎ世界で3番目に多い開催回数です。
開催国に合わせて日本人の活躍を楽しみにしましょう。

詳細ページへ»

投稿者:スタッフ(2019年10月04日13:49:49) |記事URL

万引きを行う動機の変化

スーパーで万引をしたとして、兵庫県警川西署は16日、窃盗の疑いで、兵庫県川西市に住む無職の女(81)を現行犯逮捕した。

同署によると、女は逮捕された当時、現金約120万円を持っていたが、「お金を払うのがもったいなかった」と話しているという。


逮捕容疑は同日午前11時45分ごろ、川西市下加茂2のスーパーで、ごま昆布1点(178円)を盗んだ疑い。

同署によると、女は店内で商品を手提げかばんに入れたところを女性従業員(59)に声をかけられた。

かばんの中からは、ごま昆布のほか、商品のすしやマグロの刺身、豆腐、納豆など、未精算の食料品約3千円相当が見つかったという。


<7/16(火) 18:29配信 神戸新聞NEXTより>


お金を払うのがもったいないという動機による万引きが多くなってきたように思います。

万引きといえば、生活に貧窮してやむを得ず行う犯罪というイメージが強かったように思いますが、最近は動機も様々です。


窃盗症という病気として取り上げられることもあれば、今回のように単にお金を払いたくなかったという動機もあります。

逮捕当時、現金120万円を持っていたということですから、ある種の病気なのかもしれません。


他にも家族の関心を引きたい、社会とのつながりを感じたい、生活できないから刑務所に戻りたいなど、他の犯罪に比べると非常に動機が多様です。


一つの理由、一つの原因から起こる犯罪ではありませんから社会の問題点が集約しているとも言えます。

万引きが増える=単に泥棒が増えるという単純な問題ではなく、社会がある種の問題を抱えているということを現わしてるのかもしれません。


これらを解消することで、よりよい社会に変わるのではないでしょうか。

詳細ページへ»

投稿者:スタッフ(2019年09月27日14:03:03) |記事URL

お問い合わせ

つねに、ご老人のご様子を伺えない介護者の方や、福祉介護施設管理者の方などお気軽にお問い合わせください

フリーダイヤル0120-84-8424

メールフォームからのお問い合わせはコチラから